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無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 ミニバーベキュー  

午前HSの日本語クラスがあったのですが、帰宅後、ピクニックバスケットとマットを持って自宅から徒歩数分の公園に行きました。目的はミニ・バーベキュー。私たちが留守にしていた間、夫がソーセージとそれを挟むためのバン、使い捨てBBQグリル(engangsgrill)、果物それに飲み物を買ってきてくれていたので、それに冷蔵庫内の残り野菜で作った簡単なグリーンサラダ、それにマッシュルームとズッキーニを厚切りしてオリーブオイルとシーソルトでマリネしたものを持参しました。

 土曜日の午後とあって、公園には日光浴を楽しむ人々が大勢いました。さらに正確にいうと、日に当たることを目的にしてきている人たちが多数派だったので、直射日光に当たりたくない私たち家族が座れる木陰のスペースは公園のあちこちに沢山ありました。ピクニックマットを広げた途端、HSは芝にしゃがみこんで、持ってきた林檎ジュースの催促。このジュース、ノルウェー語ではeplemost(エプレモスト)といって、林檎をプレスして作った飲料。私が飲みなれている林檎ジュースと較べて果肉が多く、とても濃厚で、いかにも果物といった味がします。ノルウェー人の子どもはbrus(ブルース、炭酸飲料)が大好きな子が多く、例えば誕生日会では定番の飲み物ですが、HSは「ぷちぷちする のみもの」と呼んで嫌い、ひとりで100パーセント果汁を飲んでいたりします。なのでピクニックでもブルースではなく、エプレモスト。




 BBQグリルに点火してから、グリルの準備ができるまでゆうに20分かかりますし、ソーセージや野菜をのせてグリルするのもさらに時間がかかります。順番は逆なのでしょうが、私たち家族はメロンを食べながら、BBQの食材が焼きあがるのを待っていました。日本語のクラス終了直後にお弁当をしっかり食べたにもかかわらず、HSは相当お腹をすかせていたのか、長いソーセージを3本、そして焼きマッシュルームを沢山食べました。結局野菜はマッシュルームしか食べませんでしたが、厚切りの焼きズッキーニも大変美味しく、私とOはそれとグリーンサラダをたっぷり頂きました。



 ある友人と深い話をして心から感じたことですが、自宅から公園までピクニックバスケットをもって自分の足で移動できたこと、家族3人揃ってBBQができたこと。つい当たり前に感じられてしまうことのひとつひとつが、今はとても有難く感じられます。今日健康に過ごせた1日に心より感謝。

# by jentene_i_nyc | 2012-05-27 04:40 | Life in Norway | Trackback | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 初夏の通園路  

昨日の午後、オスロ市・ブリンダーンの気象観測所では28.9度の気温が記録されたそうです。これは1889年に気温の観測が開始されて以来、5月としては最高の気温とのこと。HSを園に迎えに行った私は、あまりの暑さに、滅多にしないことなのですが、園近くの施設のカフェテリアでアイスバーを買い、HSに手渡してしまったぐらいでした。5月も終わりに近づき、すでに初夏といってもよいような陽気です。

HSの通園路もたんぽぽが咲き、クローバーも赤い花をつけはじめ、まさに<北欧の夏>の景色になってきました。草も木の葉も、夏枯れして黄ばんでくるのはまだ数ヶ月先のこと。深い緑で輝いて見えます。






連日の高い気温のせいで、少々ばて気味の夫と私に対して、我が家の4歳児はエネルギーに満ち溢れており、園からの帰り道も走ること、走ること。通園路にはアヒルが泳ぐ人工の池があったり、雑木林があったり。HSは途中で足を止めては白い綿毛のタンポポを摘んだり、黄色いタンポポを私に手渡して<うでどけい>を作ってくれとせがんだり。今日は雑木林の奥のタンポポを摘みに行こうとして、イラクサの茂みに足を踏み入れてしまい、棘で少し痛い思いをしました。イラクサ、英語ではstinging nettlesというのですが、ロンドンで私が通っていた小学校の校庭の隅にイラクサが群生しており、私は何度となくそれに触れては皮膚を赤くしていました。Stinging nettlesには気をつけるのよ、と担任の先生にも言われたっけ・・・



来週月曜日はpinse(聖霊降臨祭)で休日のため、また3連休。家族でノルウェーの5月の自然を楽しみたいと考えています。





# by jentene_i_nyc | 2012-05-26 05:18 | Life in Norway | Trackback | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 娘のスカート  

前々からHSが要望していたスカートを2枚作りました。
NYで通っていた園では、2歳児3歳児クラスでも、ワンピース姿にバレリーナシューズの女の子が目立ち、中にはゴージャスなカチューシャやネックレスまでしている大人顔負けのファッションで登園する子もいました。それに対し、現在こちらで通っている幼稚園、毎日外遊びがあるので、園に毎日着せていくのはパンツばかり。はっきり言って、スカートの需要は全く感じていなかったのですが、日本から送ってもらった、女の子の服のレシピ本の写真を見たHSは自分も、と思ったようです。相変わらずの夏日が続くオスロ、園から帰宅したあとのリラックス着にしてもよいか、とこちらも希望に応えることにしました。

 参考にしたのは、伊藤まさこさん著『こはるの ふく』。とてもシンプルで、それが却って美しいデザインの女の子の服が沢山紹介されていている1冊です。型紙いらずで、しかも直線縫いすれば簡単にできるスカートを見つけたので、レシピに従って2枚縫いました。





 1枚目はアメリカ人デザイナーのAMY BUTLERデザインの、アールヌーボー調の大胆な色彩と柄の布。張りがある厚地の生地で、ミシンでも縫いやすかったです。



 2枚目は、NYCのPURL手芸店で買い求めた、ALEXANDER HENRYの花柄の生地。薄手でギャザーがきれいに出る布で、ふんわりとした優しい色調が女の子らしくて素敵。こちらで作ったスカートはちょっとしたおよそ着に使えるかもしれません。こちらは今朝Hが園に向かった後、家事の合間に作ったのですが、果たして気に入ってもらえるでしょうか?



 
 

# by jentene_i_nyc | 2012-05-25 21:51 | Life in Norway | Trackback | Comments(2)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 夏日続く  

気温が20度超えの、暖かいというよりは、こちらの基準ではもう<暑い>の領域に入るかも知れない日々が続いています。道行く人々はタンクトップやサンドレスなどの夏服。午後の3時過ぎ、下は長丈のスラックスを履き、靴の下にソックスを履いて、園にいる娘を迎えに行った私は、あまりの日差しの強さと蒸し返すような暑さに、”リゾートスタイル”で家を出なかったのを後悔してしまうぐらいでした。娘は数日前から薄手のコットンのTシャツに、サンハットを被って登園していますが、昨晩はフラット屋上の物置から1時間近くかけて娘と自分の夏服も掘り出しました。長期的な天気予報も以下の通りなので、明日から私もサンドレスにサンダルで外出です!
 


「まいにち なつみたいに あついね」
昨日園からの帰りのトラムの中で娘と話していたら、レモネードが飲みたい(そう言うだけで、本当は酸っぱい飲み物は苦手)、スイカが食べたいと言い出すので、今日はスイカ(ハーフ)だけ買ってきて、園から帰った娘とふたり、中庭のガーデンテーブルで食べました。そうそう、前の家で製作したサンドレス、胸元にピンクの飾りボタンをつけ、肩紐を少しだけ短くして、今日初めて着せました。風通しもよさそうで、今の季節にぴったり。作った甲斐がありました。
 新緑がひたすら瑞々しく、輝くような美しさの5月が大好きです。



# by jentene_i_nyc | 2012-05-24 04:58 | Life in Norway | Trackback | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 PICNIC  

We had a family picnic - just the three of us - on the picnic lawn of the botanic garden in Toyen early this afternoon. We were happy to be blessed with gorgeous weather - the temperature was high and many of the visitors to the garden were dressed lightly, as if it were already summer.

Today we got to use our English picnic basket we had purchased in NYC shortly before we moved back to Norway. I'd packed the basket with a plentiful amount of picnic food: home-baked gluten-free scones, curried egg salad, radish salad, dark sweet cherries and a bottle of apple cider. As it turned out, our food was almost *too* plentiful, as our friends who were expected to join us didn't show up (they had apparently misunderstood the date). We, however, had an appetite and managed to eat as much as two-thirds of what we had brought.

Our original intention was to sit under the cherry trees and have a picnic a la "hanami". Just as we were spreading our picnic mat on the lawn, there came a couple of uniformed wardens who told us that the lawn was off-limits for visitors. They were at least helpful enough to advise us of another lawn in the park, where we were allowed to sit down and eat. While the "picnic lawn" did not offer us the view of the cherry blossoms we were hoping for, it was close to a charming little stream lined with feathery ferns and also a small, green pond.

I loved the view of the pond with the weeping willow next to it - it really makes me think of the infant school I went to when my parents and I lived in England some thirty years ago. I have a clear memory of the weeping willows in our school yard, under which we children used to play with shiny brown conkers in the autumn. The willows also remind me of my childhood favorite, _The Wind in the Willows_ , of the scene in which Ratty and Mole have their riverside picnic. I cannot really say I am familiar with British picnic food, being from an ethnic Japanese family and also having left England decades ago, but I am strongly interested in the food culture, and so the last couple of days I have been poring over all the recipes I have found on the internet. Scotch eggs? Sausage rolls? So many recipes I would love to try out during the spring-summer months.


# by jentene_i_nyc | 2012-05-21 05:26 | Life in Norway | Trackback | Comments(0)

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