Halcyon Days

Grilling @ Farmen

Andøyaの南岸では、家族でバーベキューも楽しみました。
義弟Sが予約を入れてくれていたバーベキュー場、その名もFarmen(ファルメン)。The Farmという意味ですが、バーベキュー場が面する道を隔てたその向こうは、干草ロールが幾つも転がっている農地です。たまにトラクターなどの農業用車が道を通り過ぎていきますが、それ以外は静けさに包まれた土地です。

バーベキュー場には、トイレなどがある母屋の建物のほか、雨天や低気温の場合に屋内で食事が楽しめるよう設置された小屋、それにサウナ室が2室ありました。義理の母とHSを除き、家族でサウナを楽しみました。サウナなんて、2006年に夫とエストニアをマウンテンバイク旅行したとき以来です。義理の母がHSを見ていてくれたその間、私とOはもうもうとした湯気の中、白樺の枝で体のあちこちを叩きながら汗をかきました。そのあと、汗を洗い流すためにシャワーを浴びたのですが、その気持ちのよかったこと!義理の父と義理の弟たちの3人は、サウナ室のすぐ外を流れる小川に飛び込んで、まるで子どものように水をかけあっていました。

バーベキューのための食材はすべて義理の弟Sが用意して来てくれました。Reinspoelse(らいんすぽるせ トナカイの肉のソーセージ)とkvalkjoett(ヴぁーるしょっと 鯨肉。北ノルウェーではhval 鯨という単語をkval・くヴぁーると表記・発音します)のフィレ、それにまず塩焼きし、アイオリソースを絡めたポテト。Reinspoelseはとても野性味ある味でしたが、ソーセージの好きなHSには慣れない味と感じられたようで、一口齧って、それで終わりでした。その代わり、SがHS用にと茹でてきてくれていたパスタはとてもよく食べ、タッパーを空にしてしまうほどでした。

バーベキュー場には子ども用の玩具やブランコもあり、HSは義弟たちにも付き合ってもらってブランコに乗ったり、三輪車に試乗したり。家族で団欒もしながら、のんびりとした時間を過ごすことができました。

農場訪問やバーベキュー場の予約を手配してくれ、楽しい家族の時間を実現させてくれたSに心から感謝。

アンドイ滞在記はここまでになりますが、Sが住んでいなかったらおそらくは訪れる機会も作れなかっただろう、美しい島の自然とひとびとに親しむことができ、よい思い出がまたひとつ増えました。

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by jentene_i_nyc | 2010-08-07 11:42 | ノルウェー帰省2010

北欧・ノルウェーの首都に住んでいるirisjentaの徒然日記。学生生活・育児生活・季節の行事その他雑記。
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