Halcyon Days

Podunk NYC

昨日土曜日。
私とHSがNYCを発つ前の最後の週末とのことで、家族でWilliamsburgに出かけてランチしようか、とOと話していたのです。ところが正午過ぎにフラットを一歩出てみると、寒風が吹き、地下鉄に乗って距離の離れたところに移動する気が失せてしまいました。それでは、近場で軽食をとって、早々に家に引き返そう、ということになって、ではどこで食べるか、が問題になりました。

毎週末のように足を運んでいる地元カフェではつまらなすぎる、でも、そういえば、お友達のまりままさんがブログで記事にしていらっしゃった、あの場所が徒歩圏にあるではないか、とOにスマートフォンでインターネット検索してもらい、East Villageのティールーム、Podunkに向かいました。

まりままさんの情報によると、店を切り盛りしていらっしゃる女性が、ミネソタ出身のノルウェー系アメリカ人の方、とのこと。お店に到着して、メニューを開いてみると、Lefse(レフセ、ジャガイモ入りの、クレープのように平たいパン)や、カーダモン味のケーキの間にJarlsberg(ヤールスバルグ)チーズをサンドしたもの、そのほかにも北欧的要素が感じられる食べ物がちらほら目に付きました。

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ウナギの寝床のように細長くて、あまり広くない店内ですが、チャーミングなヴィンテージ家具で溢れていて、例えばどっしりしたAdirondack chairの隣には背もたれに藤細工が施されている古椅子、とてんで統一感がないところに却って美が感じられたりして、とにかく素敵な空間でした。

そして私たちが頼んだのは、スコーンにアッサムティー、ベリー(苺)のセット!

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スコーン生地に薄切り苺が練りこまれていたり、スコーンに塗る苺ジャムにみじん切りにしたミントの葉が入っていたり、とても丁寧に作られたことがわかるスコーン&ジャムで、お茶の淹れ加減も絶妙でした。外出直前にお腹一杯お昼を食べてきたHSがトレイの上のものを欲しがって、"HS vil ha jordbær!" "HS vil ha mer brød!"と騒ぐので、お上品な量のスコーンも苺もあっという間になくなってしまいましたが(笑)。私にとっては久々のグルテン解禁デーでしたが、とても美味しくて幸福なランチ&ティータイムになりました。

まりままさん 素敵なお店を教えてくださって有難うございます!
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by jentene_i_nyc | 2011-02-21 14:05

北欧・ノルウェーの首都に住んでいるirisjentaの徒然日記。学生生活・育児生活・季節の行事その他雑記。
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