Halcyon Days

3歳になりました

4月2日 -本日HSの3歳の誕生日でした。

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日本の両親や伯母、昨日ノルウェーに向けてNYCを発った義理の両親からはお祝いのカードや誕生日の贈り物をすでに頂いていてしまっていたのですが、本当のお祝いはやはり当日に、ということでお花を飾り、私とO、HSの3人でベリーをのせたチョコレートケーキを食べました。

 ケーキは昨晩からグルテンフリー・乳製品フリーの生地を繰り返し焼いていたのですが、どうしてもうまく焼きあがらず、完璧とはいえないけれど仕方なく使うことにした生地を3段にカット、間にフルーツとソイ・クリームを挟んでやっとできたと思ったら、クリームがゆるすぎて上の段を支えきれず、ケーキが一挙に崩れ・・・ 散々な出来でしたが、キッチンの脚立に立って私の悪戦苦闘の一時始終を見ていたHS、崩壊したケーキを笑顔で指差して「HSちゃん、けーき たべる!」と言ってくれたので、せっかくのお誕生日、HSには本当に申し訳なかったのですが、食べてもらうことにしました。HSは大きな口を開けて、満足そうにぱくぱく。「3さいの おたんじょうびよー」と、スプーンを握っていないほうの手の指で、何度も3を作っていたのが本当に可愛らしかったです。Oも大笑いしながら、「美味しいよ!」と言いながらケーキ食べてくれ・・・ 普通の小麦粉を使用したベーキングとは何かと勝手が違って戸惑うことの多いグルテンフリー・ベーキングですが、これから修行を積んでいかねばなりません。

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 頭の上に屋根があること、HSを毎日外に連れて行って、安心して草や土で遊ばせてやれること、蛇口からの水、我が家ではブリタでろ過していますが、一手間(?)かければそのままHSに飲ませてやれること、食に不自由しないこと、家族3人揃って誕生日を祝ってやれること。日本からNYCに戻ってきてからは特に痛切に感じていたことですが、これまで殆ど<当たり前>のように享受してきた諸々の生活条件・環境が、こんなに恵まれたことだったとは。

昨晩は東日本大震災の被災地への海外からの救援プロジェクトについてネットで調べものをしていて、UNICEF(http://www.unicef.org/wash/japan_58038.html)やCARE(http://www.care.org/)のサイトにアクセスしましたが、上記のような恵まれた環境とは程遠い日常を送らなければならない子どもたちが世界では本当に大勢いるのです。そして今日本では、赤ちゃんのための粉ミルクを溶くための(安全な)水や毎日使う紙おむつ、育児をするための本当に基本的な物資さえ手に入れられずにいる、大勢の子どもの親がいるのです。HSの今置かれている、本当に幸運で恵まれた状況に心より感謝しつつ、衣食住、毎日を生きていくのに必要な3条件をクリアできないでいるひとびとのために、私も動き出さねばならないと考えています。
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by jentene_i_nyc | 2011-04-03 12:33

北欧・ノルウェーの首都に住んでいるirisjentaの徒然日記。学生生活・育児生活・季節の行事その他雑記。
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