Halcyon Days

Brooklyn Botanic Garden

日曜日、家族ぐるみでお付き合いさせていただいているフランス人一家と一緒に、ブルックリンの植物園・Brooklyn Botanic Gardenの桜を見に行きました。http://www.bbg.org/

園では毎年「サクラマツリ」が開かれ、今年は4月の最後の週末にこのお祭りが催されるとのことでしたが、毎回大変な人出だと聞きましたし、我が家も友だち一一家も小さな子供連れですので、わざとこの週末を外して、花見に行くことにしていました。私たち家族にとってはNYCでの最後の春、ヨーロッパに戻る前にうわさに聞く植物園の桜をぜひ見ておきたいと考えていました。とくに花見の国出身の私は園のオフィシャルサイト上で桜の開花状況を毎日チェックするほど楽しみにしていました。たとえ雨天でも花見を決行したいぐらいの気持ちだったのです。ですので、日本庭園に足を踏み入れて、池の周囲を明るく、やさしく縁どる桜の花を目にしたときの感動はもう言葉に表せないぐらいでした・・・ 

HSとは数週間前から「花さかじいさん」の絵本を繰り返し読み、「はなさかじいさんの ごほんにでてくるのと おなじおはなが さいている こうえんに いくからね」と説明していたので、HSも「はなさかじいさんの こうえん!」と大変喜びました。HSをさらに喜ばせたのは池の鯉。幼稚園の帰りにいつも立ち寄るペットショップには鯉もいますが、水槽の中ではなく、池をのびのびと泳ぎまわる鯉にとても興奮を覚えたようです。

一緒に花見を楽しんだ友人たちの息子さんC君も来月で2歳!両親共働きなので、ウィークデイは保育園で英語を聞きながら過ごしていますが、最近ではフランス語も上達して、パパ・ママと一緒に過ごすときは一貫してフランス語でしゃべってくれるようになった、とママのEさんは嬉しそうでした。「そうそう、イースターだし、こどもたちが喜ぶと思うからエッグ・ハンティングをさせましょう」と、Eさんは、チョコレートを中に忍ばせたプラスチックのエッグをポケットから取り出し、こどもたちのストローラーの下に隠して「さあ、こどもたち、卵を探して頂戴!」 大人たちが「もしかしてここに かくしてあるんじゃないかな?」とこぞって指をさしたりしたため、卵は難なく発見されました。こどもたちは 口の周りをべたべたにして嬉しそうにチョコレートを食べていました。

Children's Gardenでは、ミミズのいる土をしゃべるで掘り返してみたり、本物のコケを触ってみたり。蝶々の形をしたアイアンの椅子に座って記念撮影もしました。花壇にはチューリップやヒヤシンス、水仙が咲き乱れていて、まさに百花繚乱。概してお庭が好きなHS、花壇の周囲を何周したかわかりません。

ところで友人一家にはHSのバースデープレゼントとして、子供用のガーデニング手袋と、ひまわり栽培セットを頂きました。オスロに戻ったら、せめて植物栽培ができる広さのバルコニーのついたフラットを探したいと考えています。新居の近くに市民農園があればさらによし。HSには土や植物に触れながら成長してほしいと考えています。

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by jentene_i_nyc | 2011-04-20 11:09 | Life in NYC

北欧・ノルウェーの首都に住んでいるirisjentaの徒然日記。学生生活・育児生活・季節の行事その他雑記。
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