Halcyon Days

<   2010年 07月 ( 18 )   > この月の画像一覧




Bodoe滞在最終日

日が飛ぶように過ぎて、ボードー滞在ももう最終日に。明日の午後早くの便でオスロに移動し、明日・明後日と2泊してから8月1日の便でNYCに戻ります。

 こちらでの滞在中は、天候が許す限り森や山に散歩に出かけていたため、ゆったり帰省ではあったのですが、買い物にも殆どでかけませんでした。それでも帰国前にHS用のノルウェー語の絵本や良質のアウドドアウェアを買っておきたかったので、本日はHSを義理の父に託して、Oと私のふたりでボードー中心街に出かけて、必要なものを一気に買ってきました。2・3歳児用のアウトドアウェア、年齢が低いせいか、選択肢が限られていて、季節が夏であるため、フリースのジャケットも生地が薄めのものが多かったのですが、街のスポーツ店を4・5軒周ってみたところ、Helly Hansen社の可愛いフリース・セーターが見つかったので、秋の遊び着としてHSに着せるとよいかと思い、購入に至りました。

 私たちが街から帰って1時間後に義理の母が仕事から帰り、HSへのavskjedsgave(お餞別)を街で買ってきたというので、HSに包みを開けさせてみると、子供用のハイキング・ジャケットが!Allvaersjakke(どんな天候にも耐えられるジャケット)で、防水性・通気性ともに◎。私自身も今後は少しハイキングウェアに投資しようと考えていたところなのですが(今回の帰省直前にハイキングパンツを初めて買い、こちらで毎日のように履いていたのですが、その性能に感動したため)、思いがけずHSに素敵な贈り物を頂いてしまい、ジャケットをフルに活用できるように、母子でそして家族でもっと自然の中に出かけたいという思いが強くなりました。

 写真は本日 義理の父と一緒に散歩に出かけたMaskinistenの散歩道。往復で4,5キロの散歩でしたが、途中、HSはカエルを2匹も見ました。HSがいつも見ている図鑑のイラストのカエルと違い、茶色のカエルでしたが、HSはすぐカエルだとわかったようで、Oにはfrosk!と叫び、私には「かえるさん!」と教えてくれました・・・

d0182292_315297.jpg


d0182292_316670.jpg


d0182292_3163727.jpg

[PR]



by jentene_i_nyc | 2010-07-30 03:11 | ノルウェー帰省2010

ブルーベリー

夕食後の裏山小散歩の途中、青い実をつけたブルーベリーの茂みに遭遇。
7月も末、ブルーベリーがようやく熟し始めるころで、裏山の散歩道のところどころで実が鈴なりになっている茂みが見つかり、その場で家族でしゃがみこんでブルーベリー摘み。HSは自分で摘んだベリーを次々に口に放り込んで、口の中を真っ青にして食べ続けていました。「もうそろそろ かえろうか」と誘うと”Nei! Nam, nam...(いや!おいしいの・・・)”と実をよじって抵抗(笑) 散歩でも沢山ベリーを食べましたが、山の斜面のすぐ下のO実家に帰ってきてからも、ベステファール・ベステモールへのプレゼントとして余分に摘んできたベリーをねだり、結局すべて平らげてしまいました。
 
地方にもよりますが、ノルウェーのベリー摘みの季節は早くて8月初旬から。ブルーベリー、ムルテ、コケモモの順に実が熟し、義理の父母は毎年のようにこれらのベリーをSulithjelmaの山小屋周辺で大量に摘んでジャムにして長く楽しみます。今回の私たちのノルウェー帰省、当初は8月を予定していたのがOの仕事の関係で7月に変更しなければならず、楽しみにしていたベリー摘みは今年は無理そうだ、とOと一緒に残念がっていたのですが、ボードー滞在も終わりに近づいて、偶然にもO実家の裏で小・ベリー摘みが楽しめたのはなんとも幸運でした。

d0182292_504461.jpg


d0182292_424790.jpg


d0182292_4245661.jpg


d0182292_4255599.jpg


d0182292_4263150.jpg


d0182292_427419.jpg

[PR]



by jentene_i_nyc | 2010-07-29 04:39 | ノルウェー帰省2010

Eggum2

d0182292_5211745.jpg


d0182292_6231684.jpg


d0182292_6234646.jpg


d0182292_624991.jpg


d0182292_6244242.jpg


d0182292_6261094.jpg


d0182292_6265389.jpg



d0182292_627209.jpg


d0182292_6314339.jpg


d0182292_6321174.jpg


d0182292_6324598.jpg


d0182292_6333099.jpg


d0182292_6335653.jpg


d0182292_6343044.jpg

[PR]



by jentene_i_nyc | 2010-07-28 06:34 | ノルウェー帰省2010

Eggum @ Lofoten

日付は遡りますが、義理の弟Sが現在住むVesteraalen(ヴェステローレン)諸島の島Andoey(アンドイ)に向かう途中、義理の母の一族が住むLofoten(ロフォテン)諸島・Vestvaagoey(ヴェストヴォーグ島)のEggum村を訪れました。ロフォテン諸島へはボードーの港からフェリーで3時間。Moskenes(モスケネス)島に到着してから車で北東に向かって約3時間。Eggum村にはスーパーマーケットがないと義理の母に聞いていたので、旅の途中、VestvaagoeyのLeknes(レクネス)の町で2日分の食料品を買い込んでいきました。

 村での宿泊は浜辺近くの黄色いキャビンで2泊。Oの母方の祖父の生家のすぐ裏にあり、ノルウェー映画・Kristin Lavransdatter (クリスティン・ラヴランスダッテル)の主要登場人物であるErlend(アーレン)を演じた俳優が所有する小屋とのことでしたが、村に住む義理の母の従姉が予約を手配してくれた上、寝具一式も貸してくれました。キャビンには寝室が2室、居間、シャワー室、そして小さなキッチンの5室。貝殻で飾られた居間の窓からはEggumの浜辺が広く見渡せ、2005年の7月に自転車旅行でこの村を訪れたさいにOとふたりで同じ海を眺めたときのことが懐かしく思い出されました。

 Eggumでの2日間はひたすらのんびり。雨が激しく降ったり止んだり、突風が吹いたり、天候に恵まれなかったのが残念ですが、雨が止んでいるときはキャビンの窓から見える白砂の浜辺や、自然保護地区に指定されている岬を散歩して過ごしました。また5年前この村を訪れたさいには、外から眺めるだけだった、隣村のEvjen(エヴイェン)にある、Oの母方祖母の生家を訪れ、現在この家に住んでいるO祖母の兄のAさん(90代半ば)に屋内を案内してもらったりしました。HSはこの家でひいひいおじいさんが同じ、誕生日もわずか1ヶ月違いの親戚のOline(オリーネ)ちゃんに会いました。Olineちゃんは、HSの黒い巻き毛にすっかり魅了されたようで、笑顔で近づいてきて髪を触ったり、においをかごうとしていましたが、ノルウェー人の2歳児としても背丈の大きいOlineちゃんに、HSは圧倒されてしまったようで、思わず2歩3歩と後ずさりしていました・・・

 Eggumでの食事は質素そのもの。レストランなどない村ですし、先述のようにレクネス村のスーパーで買ってきた食材を簡単に調理して、キャビン内の小さな食卓で食事しました。ロフォテン諸島周辺で獲れた魚の身が使われたfiskekake(フィスケカーケ)をバターいためにしたり、ボードーのO実家で用意して瓶詰めにしてもってきたペストソースをタリアテッレに絡めたり。HSがOと一緒にキャビンの外の草むらで摘んできてくれた野の花をコップに生けて、窓の外の青い海を眺めながら、シンプルながら幸せな家族での時間を過ごすことができました・・・

 

 
d0182292_613344.jpg


d0182292_6133835.jpg


d0182292_614266.jpg


d0182292_6161920.jpg


d0182292_618222.jpg


d0182292_6184725.jpg

d0182292_619727.jpg


[PR]



by jentene_i_nyc | 2010-07-28 06:12 | ノルウェー帰省2010

Saltstraumen

ノールラン県、ボードー市の東約30キロの距離にあるSaltstraumen(サルトストラウメン)に義理の父、義理の弟M、夫、私そしてHSの5人で出かけてきました。SaltstraumenはWikipediaの記事によると世界一強力な潮流で、そこに発生する大渦潮(メイルストロム)を見に訪れる観光客が後をたちません。釣り場としても人気で、今朝は義理の父の提案で夕食用の魚を釣りに出かけることになったのです。

私とOには幼いHSがおり、こどもがSaltstraumenの渦巻く水の中に落ちでもしたら一大事ですので、釣りは初めから諦め、子守&釣りの応援をするにとどめました。義理の父とMが釣り糸を垂れてから最初の1時間は魚が1匹しか釣れず、義理の父が私たちの方を振り返ってはdet gaar veldig daarlig (とても不調だ)とこぼしていましたが、その後魚がどんどん釣れ出し、セイが合計9匹釣れました。HSは釣れたばかりの魚を素手で触り、"HS spiser fisk! (HS、おさかな たべるの!)” 魚の体がぬるぬるしていたので、触ってから手をウィンドブレーカーでいつになく丁寧に拭いていました(笑)。

帰宅早々、義理の父が魚をさばき、塩茹でに。新鮮な魚、HSもよほど美味しかったのか、一匹まるごとぺろりと平らげました。「HS、べすてふぁーる(おじいちゃん)といっしょに おさかな とったのねー」「かもめさん いたねー」と回想しながら。

PS:数週間のノルウェー滞在でHSのノルウェー語、かなり上達しました。今朝は玄関先でOを見上げて"Skal vi ta paa skoen, pappa? (ぱっぱ、くつをはこうか)”と言ったらしく、Oがとても喜んでいました。義理の弟たちもHSの世話をとてもよくしてくれ、身の回りのものを指差してはノルウェー語で何と言うのか逐一教えてくれているようで、NYを発つ前は知らなかったはずの単語を沢山口にするようになりました。これだけでもノルウェーに里帰りした甲斐があったというものです。

d0182292_2233050.jpg


d0182292_2241823.jpg


d0182292_2245725.jpg


d0182292_2253011.jpg


d0182292_226186.jpg


d0182292_227136.jpg


d0182292_2281110.jpg


d0182292_2284117.jpg

[PR]



by jentene_i_nyc | 2010-07-28 02:22 | ノルウェー帰省2010

Keiservarden 2

前回義理の父に誘われたときは体調不良のため参加できなかったハイク@Keiservarden。
本日は曇天ながら降雨はなかったので、HSを背負子に入れて山へでかけてきました。
頂上に近づくにつれて風が強くなり、歩いている私たちよりも背負子に座っているだけのHSのほうが寒かろうと、何度も足を止めては指先や顔を触ってしまいました。途中で、Oがフランス留学中同じ工科大学に通っていたボードー出身のTくんとフランス人のガールフレンドにばったり。Tは私たち大人より、Oの背中から顔をのぞかせているHSの顔を眺めることのほうに夢中なようでしたが(笑)、偶然会ったOとも手短ながら近況報告でき、とても嬉しそうでした・・

 明日からロフォテン諸島経由で、Oの末の弟が現在働いているAndoeya(アンドイ)という北の島に出かけてきます。ロフォテンで2泊、アンドイで2泊して月曜日にボードーに戻る予定です。

Andoey(アンドイ):http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%A4

d0182292_021421.jpg


d0182292_0221639.jpg


d0182292_023331.jpg


d0182292_023435.jpg


d0182292_0242057.jpg

[PR]



by jentene_i_nyc | 2010-07-22 00:24 | ノルウェー帰省2010

Bodoesjoen

ここ数日ボードーは雨。降ったり止んだりで、灰色の雲が低く垂れ込めており、じつに陰鬱な空模様です・・・

昨日はHSを殆ど外遊びに連れて行ってやれなかったので、今朝は雨がしばらく止んだその隙を狙うようにして、Bodoesjoenに出かけてきました。Oの実家から車でわずか10分の距離にある海岸で、フィヨルドとその向こうの山々が見えます。Bodoesjoenにはキャンピング場があり、外国からのキャンピングカーが駐車されているのも見かけますし、Bodoeの見所のひとつなのかな、と思います。海岸にはノルウェー語ではtorvtak(とるヴたーく 泥炭の屋根)と呼ばれる、屋根に積まれたピート(泥炭)に青々とした草が生えている建物がいくつかあり、friluftsmuseum (屋外博物館)であるとのことでしたが、どんな展示があるのかは残念ながら見ていくことはできませんでした。

昨年の4月にも義理の父と義理の弟と一緒に来た海岸ですが、今日は霧が出ていたために、昨年ほどはっきりとは山の峰々を拝むことができませんでした。(昨年撮影した写真: http://veikryss.wablog.com/1884.html)曇りや雨の日は殆ど灰色に見える海、厳格さを感じる岩山、雨交じりの冷たい、冷たい風。ああ、北ノルウェーにいるのだな、と今日ほど実感した日はありませんでした。

HSは海岸からの景色にはまったくお構いなし。私とOの大人ふたりは凍えだして(日中の気温8度 風もあったので体感温度はそれ以上に低かったです)、早く帰りたかったのですが、帰ろうと誘ってもHSはnei!とその場に座り込んで、帰ることを拒否。とにかく外にいられるのが嬉しくて、嬉しくて、声を立てて笑いながら駆け回り、花を摘んだり、小石を拾って海岸の潮溜まりに投げ込んでみたり。こどもって本当に元気ですね。

d0182292_6502238.jpg


d0182292_65146.jpg


d0182292_6513965.jpg


d0182292_6521062.jpg


d0182292_6523559.jpg


d0182292_65323.jpg


d0182292_6533047.jpg

[PR]



by jentene_i_nyc | 2010-07-20 06:48 | ノルウェー帰省2010

Sulithjelma2

d0182292_0424343.jpg


d0182292_043307.jpg

小屋での夕食。親戚のA大伯父さんが先日釣ってきた鱒を義理の父がバターでソテーしてくれました。これにガーリックトーストとトマトとアボカドのサラダを合わせてシンプルながらとても美味しい食事を楽しみました。
d0182292_044997.jpg


[PR]



by jentene_i_nyc | 2010-07-19 00:44 | ノルウェー帰省2010

Sulithjelma

Nordland(ノールラン)県はFauske(ファウスケ)郡の小村・Sulithjelma(スリトイェルマ)に程近いところにある、義理の両親の山小屋を訪れました。Nordland県の県庁であるボードーからは、車を東へ約1時間半走らせたところにSulithjelma村はあります。ノルウェーとスウェーデンとの国境近く、岩山・滝・氷河など、なかなかダイナミックな自然風景が周囲には広がっていて、7年前に初めてここを訪れたさいに「トールキンの『指輪物語』の舞台になりそうなロケーションだな」と思ったのを記憶しています。Sulithjelmaはサーメ語の地名で、その意味ははっきりしていないようなのですが、その昔この地で原住民のサーメ人がトナカイの放牧を行っていたらしいことがわかっています。

義理の両親の山小屋は山の斜面の森の中にあります。2000年に義理の両親がこの小屋を買った当時は、小さな寝室にキッチン、そして居間兼ダイニングスペースの、小さな・小さな小屋でしたが、大工仕事が得意な義理の父が週末ごとに小屋を訪れて増改築を行った結果、ダイニングスペースとは別に広い居間とテラスが加わり、3人以上で訪れても窮屈さを感じない空間となりました。山の中の家ですから、水道網へのアクセスはありませんが、ボードーの家からポリバケツで運んできた飲用水と、近くの小川からホースで引いてきた水(皿洗いや洗顔・手洗い用の水)とで、用をまかなっています。夜の明かりは蝋燭の灯、どうしても電気が必要なときはミニ発電機を利用。冬は薪ストーブ2台に薪をくべて暖房を行います。トイレは小・大の区別があり、小だけの場合は屋内のトイレ、大は別棟のトイレで、用が済んだら、バケツに入っている芳しい木屑を振り掛けます・・・

天気は曇りで、小屋周囲にかなりの数の蚊が飛んでいたため、ハイキングや釣りなどには出かけなかったものの、インスタントのコーヒーを淹れて皆でテラスに出て寛ぎました。小屋の居間の壁には 昨年亡くなったOの母方のおばあさんやその他親戚の女性が織り機で織った、伝統柄のタペストリーが何枚もかけてあり、いかにもノルウェーの田舎的な雰囲気でした。本棚には北欧作家による推理小説やハイキング関連書、北ヨーロッパの植物の図鑑などが並べられており、自然の中の読書にふさわしいラインアップ。ボードー市内のキオスクで義理の母が買ってきた地元新聞を広げて、記事を読みふける私の隣で、HSは居間のソファの上に置いてあったlille Anna (アンナちゃん)の人形を腕に抱えて一心に遊んでいました。

d0182292_23424766.jpg


d0182292_23434041.jpg

d0182292_2344618.jpg

Oのfarmor(ファールモール 父方のおばあちゃん)はrosemaling (ノルウェーの伝統的なトールペインティング)の名人。小屋の表札も、写真の郵便受けもおばあちゃんが腕をふるってペインティングしました。
d0182292_23454590.jpg


バスルームの洗面所。シンクの右側の容器にはボードーから運んできた水が入っており、手洗いのさい、注ぎ口をひねって必要最小限の水を出して手を洗います。コーヒーなどの飲み物をサーヴするために使われることの多いこのタンク、なかなかよい工夫と思いました。
d0182292_23463136.jpg


小屋の外のシンク。義理の父が小川からホースで水を引いてきているため、水は流れっぱなしです。簡単な手洗いがここでできます。壁に釘でうちつけてあるのは、小屋の付近で義理の父が見つけてきた鹿の角。
d0182292_2347025.jpg

小屋の寝室。小さな小さなベッドで、身長が150センチ台の私なら足を伸ばして横たわれますが、私以外の家族には寝られないかも・・・ HSはlille Annaのお人形をベッドに寝かせ、「HSも ねんねするの」とベッドにごろーん
d0182292_23475453.jpg


ストーブ。ノルウェー民話の3匹のやぎのがらがらどん(と橋の下のトロール)のモチーフがついています
d0182292_23485287.jpg



d0182292_043553.jpg



d0182292_0384223.jpg



[PR]



by jentene_i_nyc | 2010-07-18 23:39 | ノルウェー帰省2010

Keiservarden

ボードーはVeten山の山頂(海抜366メートル)、地元のひとびとにKeiservarden(ケイセルヴァルデン)と呼ばれて親しまれているスポットで、義理の父と夫Oが撮影した写真をアップします。先日Oと私とHSの3人でハイクしたturisthyttaのハイキングコースをさらに上へと登っていったところで、Lofotveggen(ロフォテン諸島の島々に、まるで壁のように高くそびえる山の峰々)をはじめ、ボードー周辺の海の向こうまで見渡すことができる絶景スポットであるため、特に晴れの日にはこの山頂までハイクする地元のひとが沢山です。

 昨日義理の父がHSを連れてKeiservardenまで散歩に行ってくる、というので、私もぜひともお供したかったのですが、午後からちょっと体調を崩してしまい、アメリカからもってきた薬を飲んで家でゆっくりしていたほうがよいと自分で判断したので、夫と義理の父にHSを託し、山に出かけてきてもらいました。ノルウェーに来て以来、外出はいつも私と一緒だったHS。今回は私なしでの遠出だったので、よほど緊張したのか、山へ向かう車の中でも、山を登る最中も、山頂について背負子から降ろしてもらっても、山を降りて家に向かう車中でも、ただの一言も発せず、一度も笑顔を見せることがなく、いつもはあんなにおしゃべりで終日さえずっているような子が、しずーかだったらしいのです。そしてやっと家に帰り着き、20の家番号を見た瞬間に、深々とため息をついて「20 tjue ひゅーえ)」と言ったそうです。・・・その日は夜の寝かしつけの際も、夜中に目が覚めたときも「まんま、まんま」でなかなか大変でしたが、心細かったのでしょうか。今度ママがついていったら もっとKeiservardenを楽しめるかな。

 ところで、写真でOがHSを入れている背負子、ノルウェー語ではbaeremeis(バーレマイス)と呼ばれるベビーキャリアーで、とくに幼児づれでハイクを楽しもうとする人がよく利用します。こちらで新品で買おうとすると、少なくとも1000ノルウェークローネはしますし、先日義理のお父さんがFRETEX(救世軍のストア)で中古品を買ってきてくれました。65ノルウェークローネなり。

d0182292_5492162.jpg


d0182292_5502393.jpg


d0182292_5511168.jpg

d0182292_5513784.jpg

[PR]



by jentene_i_nyc | 2010-07-17 05:47 | ノルウェー帰省2010

北欧・ノルウェーの首都に住んでいるirisjentaの徒然日記。学生生活・育児生活・季節の行事その他雑記。
by jentene_i_nyc
プロフィールを見る
画像一覧

フォロー中のブログ

メモ帳

最新のトラックバック

検索

タグ

ファン

ブログジャンル

画像一覧