Halcyon Days

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雪・雪・雪

今朝までにいったん降り止んだ雪ですが、一体何センチの積雪なんでしょう?

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今朝はHSの楽しみにしているノルウェー語の子ども会に行ってきたのですが、行きも帰りもそれは大変でした。
ミッドタウンまでバスに乗っていくのですが、バスに乗車するためにはストラーラーを折り畳まなくてはなりません。フラット前の歩道はよく雪がかかれていたので、折り畳みのきく軽量のストローラーでもバス停まで出られるかな、と出かけてみたのですが、バス停に近づくにつれ、歩道上にまだよく雪かきされていない部分が目立つようになり、さらに横断歩道まで来ると、歩道と車道との境に雪が小山のように積もっているために、ストローラーではなかなか乗り越えられない!!!ストローラーを膝で持ち上げて、どうにかして横断歩道に行き着こうとしている私に気が付いて、沢山の通行人が周囲に集まってきて"You need a hand?" "Here, I'll get it for you" とストローラーを持ち上げて運んでくれました。またバスに乗車すると、"Madam, you can have my seat!"と、まだ20代でしょうか、若い女性が席を譲ってくれ、HSを座らせてやることができました。こどもが生まれて以来、大勢のニューヨーカーの手助けを受けながら毎日を過ごしている私ですが、今日も本当に有難かったです。

ミッドタウンでバスを下車してからは、あまりに雪が積もっているために路上では殆ど役に立たないストローラーを畳んで小脇に抱え、HSの手をひいて、「がんばれ、がんばれ、HS!」と、ふたりで雪に足をとられながら、教会に向かいました。

結局、雪の中、子ども会に来た子どもはHSを含めて3人。本日雪でお休みになった職場や学校が沢山だったぐらいですから、当然といえば当然かも。教会の司祭さんのふたりのお子さんと教会スタッフのRさんのお嬢さんも今日は幼稚園をお休みして、会に参加したので、賑やかで楽しい集いとなりました。大好きなノルウェー童謡、嬉しくて嬉しくて大はしゃぎするHSの姿を見て、本当に連れてきた甲斐があった、と胸が熱くなりました。司祭夫人には「あなた、根性あるわね」と言われたのですが、「これでもノルウェー人の妻なので」と返したら、大笑いされました。

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帰宅して昼食をとったら、今度は外遊び。午前の外出ですっかり濡れてしまったHSのズボンとタイツを着替えさせてから、オーヴァル広場に向かいました。すでに上にも書いたように、学校がお休みのところが多かったので、今日は午前中から広場で遊んでいる子どもが大勢でした。私たちが広場にやってきたときには、すでに立派に完成した雪だるまが何体も。HSは「ゆきだるまさん!」と雪だるまに駆け寄ってハグしたり、大興奮でした。雪投げをしたり、遊びに遊んで、体力を消耗したので、HS、今日は午後8時に寝てしまいました。

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明日もあさっても雪の予報・・・ 明日は果たして幼稚園まで辿りつけるのでしょうか、私たち。
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by jentene_i_nyc | 2011-01-28 13:06

雪の日の過ごし方

今日は朝からまた雪。吹雪に吹雪いた1日でした。
悪天候のため、予定されていた外出がキャンセルになり、冷蔵庫を覗いたら、今日のお昼と夕食を用意できるだけの食材はあったので、食料品の買出しにも出かけず、HSとずっと家で過ごしました。

 食事の支度とちょっとしたお掃除以外の時間は殆どHSの遊びのお付き合いに使いましたが、何をしたかと言うと・・・

1)ナンバートイ(数積み木)-ドーナツ型をした積み木をエクササイズブックのイラスト中の円の上に並べていき、その数を数えました。子供の頃から”雑”な私とは大違いで、HSはとてもきれいに積み木を並べようとします。イラストの円から積み木がずれると微調整したりもします。ひとつの絵に積み木を並べ終えると、積み木をひとつずつ、きれいに元の位置に戻します。このようなところは父親似なのかしら・・・

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2)折り紙 - 積み木が終わると、しまじろうの本の5月号を持ってきて、こどもの日のページを開いて「かぶと、つくってー」とせがむので、全くの季節外れですが、折り紙でかぶとを折りました。それからHSが大切にしている、BBCの子供番組のキャラクターのフィギュアを乗せるための<ほかけぶね>だの、<おうち>だの、延々と折りました。「ふねは くろ」、「おうちは むらさき」など、折り紙の色も指定がありました(笑)

3)DUPLOブロック - いまやブロックの組み立て方を完全にマスターしたHS。私がたえず横に座って、感想を述べることが必要なのですが(笑)、写真のDUPLOブロックの村、HSが全部ひとりで作ったんですよ!

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4) YOUTUBE - 「ちいさい てれび」とHSが呼んでいる私のデスクトップですが、YOUTUBEでよく、ノルウェー語の歌を聴きます。昨年の秋、ネット上で発見した、Bukkene Bruseという名の、ノルウェーの伝統音楽を演奏するグループ。私もHSも、Arve Moen Bergsetさんの歌う、ノルウェー民謡が大好きで、パソコンを開いてはその美声に耳を傾けています。写真は、Bukkene Bruseによる、宗教歌Eit barn er født i Betlehem (A Child is born in Bethlehem)の演奏にあわせて、バストイの笛を吹くHS。

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http://www.youtube.com/watch?v=x8q1jAkIX1I

http://www.youtube.com/watch?v=qy1QnWrQY5E&feature=related

こちら(↑)は同じヴォーカリストさんがまだ少年の頃歌った、Mitt hjerte alltid vanker (1987年にリリースされたアルバム"Arve sølv"より)。こちらもHSの大のお気に入りです

こんな具合に私たちの1日は過ぎていきました。
明日も明後日も吹雪になるとの予報ですが、明日はさすがに外出しないわけにはいきません
・・・頑張ります
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by jentene_i_nyc | 2011-01-27 12:41 | Life in NYC

完成

初めての編み物、プロジェクト1として編んでいたものができあがりました(超・初心者の試み、編み物ができる皆さん、どうか笑ってやってくださいね)。
ウルグアイでハンドペインテッドされた、色違いのメリノウール2玉をつなげて、ひたすら編みました。

イギリス人の編み物教師Aneeta PatelのKnitty Gritty- For the absolute beginner knitterという本を教科書に使っているのですが、このまっすぐ編み(Chunky scarfの章)だけでも、1) casting on, 2) garter stitch, 3) add a new ball of yarn, 4) weaving in ends, 5) casting offの技術が学べました。

HSのマフラーにするにはあまりに幅が広い帯ができてしまったので、フェルトのお花のブローチで前を留めて、ショールにしました。NEI!と言って着用を拒否されるかな、と思いきや、HSは「わーー、かわいいーー!」と気に入ってくれました。そのままハイパーになって居間を駆け回ってしまったので、すぐには写真が撮れませんでしたが、DVDの時間になると落ち着いて椅子に座ってくれたので、ここぞチャンスと写真撮影。

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冬の終わりにはもう間に合わないかも知れませんが、次回こそはミニマフラーを編んであげようと思います(タッセルもつけて)。勿論Oにも。教科書には、baby booties, hats, mittensなど、さらに技術を要するプロジェクトが載っているので、当分この1冊を楽しめそうです。
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by jentene_i_nyc | 2011-01-26 05:24 | 編み物

Fahnestock Winter Park

NY州はPutnam郡にある、Fahnestock Winter Parkにクロスカントリースキーに行ってきました。

私たちにとってはオスロ時代以来、5年ぶりのスキー。金曜日の晩、Oがクローゼットの奥に仕舞いこまれていた2組のスキー板を取り出して、板の裏にこびりついた古いワックスを丹念にこそぎ落として翌日に備えてくれました。まだ2歳のHSは今回はスキーに挑戦させず、私たちのスキー中、どうにかして”運ぶ”ことにしていました。Winter Parkのウェブサイトには、ベビー運搬用のそりの貸し出し有り、とありましたが、連絡をとってみると、そりは2台しかなく、私たちが借りられる保証もないことがわかったので、レンタカーには背負子も積み込みました。

私たちがクロカンに出かけることを聞いて、是非僕も挑戦したい、と参加を希望した、Oの職場の同僚、アメリカ人のDさんをピックアップして、いざ出発!

Fahnestock Winter Parkはマンハッタンからはレンタカーで北へ向かって1時間ちょっと。

Winter ParkはClarence Fahnestock Memorial State Parkという州立公園の中にあるのですが、昨年の秋、友達のフランス人一家と釣りをして過ごしたPelton Pondもこの州立公園の一部です。

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木曜日の晩から金曜日の午前中にかけて雪が降ったので、土曜日の午前中にWinter Parkに到着した私たち、新雪に近い、素晴らしいコンディションの雪を楽しむことができました。Park内のクロカンコースは難度毎に別れていて、クロカンが全く初めてのDさんと、ノルウェー時代にちょっと練習して、それっきりの私はeasyなコースを選ぶことに。Dと私がeasyコースならば、教官役のOも私たちに付き合ってeasyコースに来ざるを得ず、内心「つまらない」と思ったかも知れませんが、「いやいや、僕はHSを背中に背負ってもいるからね(←やはりそりは借りられませんでした)、平坦なコースの方がいいんだ」と嫌な顔ひとつせず。のろのろと前進する私たちのすぐ後について、数キロにわたって、忍耐強くついてきてくれました。相変わらずとても下手な私のスキーでしたが、まるで白く厚いカーペットを広げたような園内の湖の眺めは美しく、NYC外に出てきて本当によかったと感じました。

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今週末は非常な寒さが予報されていて、昨日も日中マイナス10度かそれ以上だったのかも知れませんが、何重にも重ね着させたHSは寒さに泣き叫ぶこともなく、Oの背中できょろきょろ周囲を見まわしていました。
「あおい しょいこに おんぶして、ぱっぱと いっしょにね、しゅーしゅーしゅーって したの!」と後で語っていましたが、とても楽しかったようです。

それからしばらくして、友達のフランス人一家、J・EそしてCがWinter Parkに到着。スキー場から車で約30分の距離に住んでいる彼らですが、私たちが来ることを知って、大喜びで駆けつけてくれたのです。友人夫妻の小さな息子さんC君、眠たいのと寒いのとで、ご機嫌が麗しくなく、ママのEさんの腕の中で泣いていましたが、友人夫妻が持ってきたプラスチックそりに乗せてもらって、パパがそりを引いて走り始めると少し笑顔が出てきました。Winter Parkでの最後の30分は、親たちが子どもを膝に乗せて雪のスロープを橇で滑降することに費やされました。


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久々の全身運動で私は今朝筋肉痛になってしまいましたが、とても爽やかな疲れでした。
同じフラットの住人には「この寒さの中、出かけたの?信じられない。It's freaking cold outside!」と眉をひそめられてしまいましたが(Oは"Well, not so much" と小さく呟いていました。ノルウェー人らしいリアクションだな、と思います・・・)。

「スキー板を足に履いて生まれて来る」と言われるノルウェー人。Oは3歳頃からクロカンを始めたらしいのですが、「数年以内にはうちのサムライ・バイキングにも教えてやる」と昨日は宣言していました。HSちゃん、頑張ってください!
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by jentene_i_nyc | 2011-01-24 12:16

雪の金曜日

木曜日の深夜から金曜日の明け方にかけてまた雪が降りました。

路面のコンディションがよくわからなかったので、HSの園へは、いつものアンプレラ・ストローラー(まるで傘のように折りたためる、軽量のストローラー)ではなく、凸凹道にも強いゴムタイヤのストローラーを押していきました。園までのルート、概ね雪かきされていましたが、園近くの広場を横断するのに、大きなストローラーでもちょっと苦労したぐらいですので、アンブレラではやはり無理だった気がします。昨日の朝のHS、園についてもなかなか私から離れたがらず、結局園の先生に抱きかかえられて私とお別れすることになってしまいました。泣きはしませんでしたが、「お迎えにくるからね」と言う私に向けるまなざしの寂しそうなこと。園から帰ったら、ふたりで思い切り楽しく遊ばなくては、と考えたのでした。

結局家の近くの公園へ遊びに行ったのですが、降ったばかりの地面の雪はパウダースノー、雪だまはあまり作れませんでした。ふと見るとHSが雪の上に寝そべって、けたけたと笑っているので、「何しているの?」と聞いたら、"Mummy, look, it's a cloud!" 見上げてみると、薄い水色の冬の空に白い雲がぷかぷか。"It's white!" とHSはまたしても けたけた。何がそんなに面白いのだろう、とそのときは思ったのですが、まだ幼いHSにとっては、何を目にしても物珍しく、新鮮に見えて、寝そべったときに目に飛び込んできた大きな雲に興奮したのでしょう。

帰りはいつものように図書館に寄りました。
今回bedtime reading用に選んだEric CarleのFrom Head to Toe、即座にHSのお気に入りの一冊となったようです。

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by jentene_i_nyc | 2011-01-23 13:51 | Life in NYC

あれから2年

ノルウェー海員教会の礼拝室にて。

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教会は午前10時ごろから入れますが、子ども会に参加する親子が集まりきるまでの半時間、HSは部屋の隅に用意された玩具や絵本で遊んでいます。

過去のブログを見返すと、HSが教会の子ども会に通いだした頃の記事がありました。

http://veikryss.wablog.com/1805.html


この記事からすると、私たち親子が子ども会に始めて参加したのはHSが生後9ヶ月の終わりごろだったことがわかります。人が集まっている場がとても苦手で、教会でも、日本語の絵本・手遊び教室でも、音楽教室でも、「まんま」と私にかじりついて膝から降りられなかったHS。特に教会は何故かとても苦手で、歩き出すようになってからは、子ども会の途中、何度礼拝室から飛び出そうとしたかわからず、私とOは「日本語と較べてノルウェー語がわからないから駄目なのかも」とか、「宗教的な雰囲気をこどもながらに感じ取って怖がっているのかも」とHSが子ども会に拒絶反応を示す理由についてあれこれ話し合ったりもしました。

あれから2年。子ども会の日になると「HSちゃん、すとろーらーにのって、それから ばすにのって きょうかいにいくのよー」と朝からニコニコ。私の外出の支度ができる前から、クローゼットから自分のブーツを持ってきたり、ストローラー周囲をうろうろしたり、と気がせいている様子。教会に到着して、玄関ホールで迎えてくれる司祭夫人と教会スタッフのRさんの姿を見ると、笑顔で駆け寄っていくほど教会が好きになってしまいました。そしていつの間に、常連で来ている子ども達の中でも年が一番上のほうに。歌もすべて覚えて、大きな、大きな声で歌って、周囲のママたちの笑いを誘うほどです。


生後10ヶ月の頃、HSが夢中になっていたmusical table。教会に置いてある玩具のひとつで、HSはこのテーブルにつかまりだちをして音の出るボタンを押すのに夢中でした。
http://veikryss.wablog.com/1815.html
今ではこのテーブルで他の赤ちゃんが遊んでいて、司祭夫人が懐かしそうに「あのテーブルはHSちゃんのお気に入りだったものねえ。床に降ろすと一目散にテーブルまで這っていったものねえ」

Musical table期以降、HSは次第に言葉も出るようになり、歩行もし始め・・・ ベビー卒業、今ではすっかり小さな女の子。早いものです
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by jentene_i_nyc | 2011-01-21 11:53

Iskake med mandelbunn

去る日曜日、お友達の まりままさんに とても素敵なランチを御馳走になりました!

メインは<お持ち帰り鍋>というレシピ名の美味しい鍋料理。
(私が覚えているだけでも)はまぐり、アナゴ、山椒入りの鶏つくね、白菜、葱、豆腐、えのき、うどん、お餅など材料が贅沢に入ったお鍋、お出汁はしっかり味で、レタスをしゃぶしゃぶのようにして出汁につけてから口に運ぶと、味がちゃんとします!まりままさんの愛娘Mちゃんも、出汁で煮たお豆腐を口に含むと、大きく身体を動かして喜びを表していましたが、本当に美味しかったです。私は男性ではないですが、お料理してくださったまりままさんを<お持ち帰り>してしまいたいぐらい(笑)でした。

そして今回ブログで写真をアップしたいのは、まりままさんが用意して下さっていた食後のデザート。

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私と同じくノルウェー出身のパートナーがいらっしゃり、クリスマスに旦那様の御実家に帰省していらっしゃった まりままさん。帰省中に義理のお母様が作られたiskake(いーすかーけ アイスクリームケーキ)が大変気に入られたそうで、オリジナルレシピは勿論 生クリームベースのアイスクリーム使用なのですが、まりままさんは ケーキのアイスの部分は玄米と豆乳使用の、乳製品を使わないiskakeを作ってくださいました。ケーキのベース部分は、ノルウェーのオリジナルレシピ(卵白・アーモンドそして砂糖)に近いものの、砂糖はてんさい糖を使用とのこと。アイスクリームの横には、見た目も大変美しいマクロビ焼きリンゴ・・・ ケーキも焼きリンゴも程よい甘味で、美味!HSも「kake, kake, HSちゃん たべるぅー」と大喜びでした。

味がよいだけでなく、よりヘルシーな材料を使ってデザートを作ろうとする まりままさんのモチベーションにはいつもながら 頭が下がりました。そして まりままさんのお宅にお邪魔して いつも印象に残るのは、まりままさんの、そして旦那様Aさんの にこにこ優しい笑顔、御夫婦の間で交わされる優しい言葉、そしてテーブルや洗面所に生けてある可愛いお花・・・ お料理ばかりでなく、温かいもてなしの気持ちに いつもとても癒されて帰る私たち家族です。

まりままさん、今回も 本当に有難うございました!
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by jentene_i_nyc | 2011-01-19 13:23 | Life in NYC

飛躍

先週HSを園に迎えに行ったとき、ロッカーに入れてあったHSの絵の具作品。

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名前の部分を消したので、形がよくわからなくなってしまったかも知れませんが、小鳥の形をした画用紙に色が塗り重ねてあります。畳んであった画用紙を広げた瞬間、bluebirdという鳥の名前が思い浮かびました。全体的に青い色で、喉もとから胸にかけてが元気なオレンジ色のbluebird・・・ なんとなく幸せを運んできてくれそうで、それに「飛躍」のイメージにぴったりと思ったので、帰宅早々、紙の鳥を、居間の壁に貼りました。

HSの園生活も次第に軌道に乗ってきているのでしょうか。
先週のお迎え時に、中国人の先生が私のところにやってきて、「おやつの時間にHSにレーズンを渡したらね、Thank you, Jって言ったのよ!」と報告しにきてくれました。そしてHSをストローラーに乗せて園の建物を出たところで、同じ園に通っている年上の男の子のナニーさんが、その子を乗せたストローラーを押しながら追いかけてきて、「あのね、O(男の子)がHSにどうしてもbyeと言いたいって言っているから」。O君はストローラーからHSの方に身を乗り出して、"Bye, HS!"と挨拶してくれました。HSは例のように<聞こえないふり>をしてしまいましたが・・・ 男の子が挨拶してくれるぐらいですから、教室でお友達と全く関わっていないわけではなさそうです。

HSの英語もここに来て一気に語彙が増えました。
まだ動詞を現在形、過去形などに活用させたりはできないのですが、知っている動詞の数は着実に増えていて、今日もHSがOと水泳に通っていたカルチャーセンターの前を通り過ぎたところ、"HS and daddy, swim and kick!" と叫んでいました。さらに銀行の建物脇を通過したときに、HSが何の建物か知りたがったので、「ぎんこうよ。おかねを だしたり いれたり するところよ」と”簡略”な説明したところ、「お・か・ね・・・」と考え込んでいて、それから私を見上げて"coins!"と言いました。私が教えた覚えのない単語ですが、もしかして園で教えてもらったのでしょうか・・・ 当たり前といえば当たり前なのですが、発音は断然アメリカ英語寄り。Carもbirdもr音をかなりはっきりと発音しますし、例えばcarrotのa音も私の発する音とはまるで違います。週2日、しかも半日だけの通園ですが、色々と耳に入ってきてはいるのですね。

年が明けてから、日本語でも英語でも「これは? これは?」"What's this? What's this?"が激しくなったHS。ふたり通りを歩いていても、あちこち指をさして「これは?これは?」なので、答えようとする私も息をつく閑がないぐらい。でも「これはね、クリーニング屋さんよ。おようふくを きれいにしてくれるところ」と教えると、「Washing machines! Many! おようふく、 きれいに するのね」などと反応が返ってくるので、HSも本当に知りたくて質問しているんだ、ならば(疲れるけれど)聞かれたらできるだけ質問には答えるように努力しなくては、と心を奮い立たせる私です(笑)
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by jentene_i_nyc | 2011-01-18 12:20 | Life in NYC

再び銀世界

昨晩(火曜日)また雪が降りました

寝室で横になっていると深夜まで除雪車がフラットの前を往復する音が聞こえてきて、翌朝窓から外を覗くと、フラット周囲の歩道は全てきれいに雪かきがなされていました。暗い中除雪してくれた皆さん、本当に有難うございます。歩道・車道はきれいに雪かきなされているものの、テニスコート、バスケットボールコート、そして住宅地敷地内のプレイグラウンドはノータッチ。雨雪の日には、住宅地内の4つのプレイグラウンドは全てクローズドになってしまうので、こどものいる親は他の遊び場を探してやらねばなりません。

幸い 我が家からは5ストリートも歩けば、比較的大きい公園があり、その公園内のプレイグラウンドは降雪があっても開いていることが多いので、今日はそこでHSを遊ばせました。こどもはHSと、オランダ人のお母さんに連れられてきた、3歳の女の子のふたりしかいませんでしたが・・・ 昨年もそうでしたが、1月2月はプレイグラウンドに足を運ぶと、こどもはHSひとり、とか、他にだれかこどもがいても、ロシアや中国東北部、北ヨーロッパ出身とか、冬が厳しい国(や地方)出身の親のいる子だったりするんですよね。そして特に北ヨーロッパ系のこどもは、目で見てすぐそれとわかる、しっかりとした防寒服(スノースーツ・ミトン)に身を包んでいることがしばしばです。

HSは、私が家から持参したバケツとシャベルでひたすら遊びました。シャベルで雪をすくって、バケツの中に固く詰め込んで、バケツをひっくり返してそこの部分を平手で何度か叩けば、円筒形の雪のかたまりのできあがり!

昨年は「たわー、たわー」と繰り返すだけでしたが、今日のHS、「これはぷりんなの。ぱっぱがつくった ぷりんなのよ。HSも ぷりんをつくるの。これ、HSの。それから、まんまのぷりんもつくるー」とひっきりなしにおしゃべり。私の手伝いなしに、自分でどんどん「ぷりん」を作っていました。1年間の娘の成長を実感。


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by jentene_i_nyc | 2011-01-13 12:51 | Life in NYC

雪娘 2011

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金曜日、また雪が降りました。ひとひらがとても大きく、しかも湿った雪で、衣服や地面に舞い降りたらすぐに融けてしまい、殆ど積もりませんでした。HSの園の近くで開かれていたファーマーズマーケット、屋台も少なめで、しかも店のひとびとは屋台に吹き込んでくる雪を掃きだすのに躍起になっている様子でした。
 私はHSを迎えに行く時間まで、某大型食料品店の2階で勉強。昨年知人が出版し、新聞や雑誌でとてもよい評をもらった本を数チャプター読みました。

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HSは相変わらずの元気者。この寒さですから、プレイグラウンドが開いていても、遊んでいる子どもの数はわずかですが、HSは戸外が大好き、ジャケットにスノーパンツ、スノーブーツ、と防寒させて外に連れ出してやると、からからと笑いながら、雪の中を駆け回り、雪だまを作る真似事をしています。今日は日中の気温、マイナス1,2度程度でしたが、風が強く、体感気温はマイナス7,8度だったようです。無帽に薄手のウールのコートを羽織っただけで外に出てきてしまったO、さすがに「寒い・・・」と呟いていました。
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by jentene_i_nyc | 2011-01-10 12:18 | Life in NYC

北欧・ノルウェーの首都に住んでいるirisjentaの徒然日記。学生生活・育児生活・季節の行事その他雑記。
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