Halcyon Days

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行ってきます

あと数日後に迫った、出発の日。
2009年時の一時帰国、どんなものだったかな、と過去のブログ記事(2009年9月)を見返してみたら、NYCから日本までの移動も、日本到着後の時差との戦いも、結構大変だったことを思い出しました。

http://veikryss.wablog.com/2074.html

出発日も家族揃って早起きしなければなりませんし、それまでに体調をととのえておきたいので、こちらを発つ前にNYCから更新するブログ記事は今回が最後とします。

こちらに戻ってくる4月初旬にはフラット周辺も木蓮や八重桜で花盛りなのだろうな、と想像したら、何故か春らしいプリント生地を見たくなって、今から数年前にアルファベットシティーの雑貨屋で買った、ノースリーブのチュニックと、最近HSのために手に入れたサンドレスをクローゼットから出して、ひとしきり眺めました・・・

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今日は昨日に引き続き、大変寒い日でしたが、午後には寒さも緩んだので、HSと一緒に外で遊びました。
芝に積もった雪も湿ってきていて、固めて形を作りやすかったので、HSも張り切ってバケツとシャベルで「ぷりん」を作りました。とても根気よく、連続で7つも作ったんですよ。まま、ぱぱ、HSちゃん、べすてふぁーる、べすてもーる、じいじ、ばあば、と言いながら7つも。そのうち、おんけるM(義弟M)、おんけるS(義弟S)、たんてH(H姉さん)のためにも作るようになるかも?

次回のブログ更新まで時間がかかるでしょうが、日本での私たちの様子、またこちらでお伝えしたく思いますので(Oもブログを読むそうなので、文中に振り仮名も多くなるでしょう)、どうか気長にお待ち下さいね♪
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by jentene_i_nyc | 2011-02-24 13:03 | Life in NYC

2月の雪

一昨日の夜、雪が降りました。
芝に積もった雪の間から、緑の草がちらほら見えているぐらいなので、降雪量としては大したものではありませんでしたが、住宅地敷地内のプレイグラウンドはまたも閉鎖、仕方なくHSをフラットの玄関口周辺やオーヴァル広場で遊ばせることになりました。HSはそれこそ大喜びで外を駆け回り、棒を拾ってきては、私に「えを かいて」とせがみました。

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職場にいる夫からEメールで送られてきた、数日前のアフテンポステン紙のある記事へのリンク。
http://www.aftenposten.no/nyheter/iriks/article4034652.ece

要するに:

肺機能がまだ未熟な新生児は、外気温がマイナス10度以下のときは、ストローラーや橇に入れて外に連れ出さないように(これまでにも、赤ちゃんと橇で外出した結果、赤ちゃんが凍死してしまったり、防寒しようとするあまり、親が赤ちゃんを過剰にくるみ、逆にオーバーヒートで死なせてしまう事件がノルウェー国内で発生しているそうです)。

またマイナス10度以下でこどもを外で遊ばせたり、スキーなどの運動をさせる場合、気管支を寒気から守るために、鼻や口をマフラーで覆わせること。

という内容なのですが、帰宅した夫が
「この記事、ノルウェー的だよねえ。こちらの人は零度にならなくても、子どもを外遊びさせないぐらいだものね。こちらの新聞で、こんな警告、出す必要もないぐらいかもねえ」と笑いました。・・・確かに。

私も冬の間、HSを外遊びさせるさいには、日中でも気温の高い午後早くにしていますし、風が吹いているときにどうしても外出しなければならないときは、ストローラーにビニールのカバーをかけます。

今朝は、どうしても済まさなければならない用事があって、HSを連れてミッドタウンまで出かけたのですが、フラットからバス停まで向かう間、寒風が吹きつけてきて、寒かった!帰宅してからネットで気温情報を調べてみたら、外気温はマイナス8度でした。ノルウェー在住の方にとっては大したことのない冬の気温と思われるかもしれませんが、NYCの冬も結構厳しいんですよ。
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by jentene_i_nyc | 2011-02-23 13:51

Ballet Class

本日が2回目の参加だった、幼児向けバレエのクラス。

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日ごろから懇意にして頂いている、Eちゃんの日本人のママに薦められて、「寒さ厳しい冬の日、私とふたりで屋内に篭っていても HSはあまり楽しくないだろうから」と、トライアルのつもりで先週クラスに参加してみたら・・・ 私もHSもすっかり気に入ってしまいました。1980年代にニューヨークのバレエ団でバレリーナとして活躍していらっしゃった先生、立ち姿も歩く姿勢も凛として、それは美しい!そしてまだ幼い生徒に対して温かく、優しい声がけをしながらも、しっかりとした<秩序>の感じられるクラス作りをされている、その技量にも頭が下がります。

ストレッチあり、リズム運動あり、そして床に置いた複数のフープ内に着地するように、軽やかにジャンプして進み、最後に足を交差させて優雅におじぎする課題もあります。HS以外にクラスに参加しているふたりの女の子は、もう何ヶ月も前からレッスンを受けているとのことで、HSがついていかれるかどうかと思っていたのですが、私が思っていた以上に、先生の指示に集中でき、楽しんで参加しています。HSのからだがとてもやわらかいことにも、クラスでのHSの動きを見ていて初めて気が付きました。

家に帰ってからも、先生と一緒に歌った歌を大声で歌ったり、ストレッチをしたりしているので、HSはクラスがひどくお気に召した模様。ノルウェー国立バレー団では日本人ダンサーの活躍が目覚しかったりするのですが、日本人の血を引くHSが将来<ぷりまどんな>になってしまったら、どうしましょう????(笑)

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by jentene_i_nyc | 2011-02-22 11:29

Podunk NYC

昨日土曜日。
私とHSがNYCを発つ前の最後の週末とのことで、家族でWilliamsburgに出かけてランチしようか、とOと話していたのです。ところが正午過ぎにフラットを一歩出てみると、寒風が吹き、地下鉄に乗って距離の離れたところに移動する気が失せてしまいました。それでは、近場で軽食をとって、早々に家に引き返そう、ということになって、ではどこで食べるか、が問題になりました。

毎週末のように足を運んでいる地元カフェではつまらなすぎる、でも、そういえば、お友達のまりままさんがブログで記事にしていらっしゃった、あの場所が徒歩圏にあるではないか、とOにスマートフォンでインターネット検索してもらい、East Villageのティールーム、Podunkに向かいました。

まりままさんの情報によると、店を切り盛りしていらっしゃる女性が、ミネソタ出身のノルウェー系アメリカ人の方、とのこと。お店に到着して、メニューを開いてみると、Lefse(レフセ、ジャガイモ入りの、クレープのように平たいパン)や、カーダモン味のケーキの間にJarlsberg(ヤールスバルグ)チーズをサンドしたもの、そのほかにも北欧的要素が感じられる食べ物がちらほら目に付きました。

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ウナギの寝床のように細長くて、あまり広くない店内ですが、チャーミングなヴィンテージ家具で溢れていて、例えばどっしりしたAdirondack chairの隣には背もたれに藤細工が施されている古椅子、とてんで統一感がないところに却って美が感じられたりして、とにかく素敵な空間でした。

そして私たちが頼んだのは、スコーンにアッサムティー、ベリー(苺)のセット!

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スコーン生地に薄切り苺が練りこまれていたり、スコーンに塗る苺ジャムにみじん切りにしたミントの葉が入っていたり、とても丁寧に作られたことがわかるスコーン&ジャムで、お茶の淹れ加減も絶妙でした。外出直前にお腹一杯お昼を食べてきたHSがトレイの上のものを欲しがって、"HS vil ha jordbær!" "HS vil ha mer brød!"と騒ぐので、お上品な量のスコーンも苺もあっという間になくなってしまいましたが(笑)。私にとっては久々のグルテン解禁デーでしたが、とても美味しくて幸福なランチ&ティータイムになりました。

まりままさん 素敵なお店を教えてくださって有難うございます!
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by jentene_i_nyc | 2011-02-21 14:05

ステップアップ

今日はどちらかというと自分用の記録のための投稿です

オスロではDeichmanske libraryの児童書コーナーと、ARK書店で時間を過ごすことが多かった私。

HSがこちらの園に通うようになってから、園の日は3時間、自分の時間ができるので、書店に通えるようになったことは先日も書いたとおりです。沢山の本が並ぶ書架に囲まれることは、私にとっての何よりの幸せです。

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写真は大型書店Barnes and Noble
2階に児童書コーナーがあります。

これまでHSに読み聞かせる英語の絵本は、殆ど全て図書館で借りてきていましたが、0歳から2歳までのベビーを対象とした絵本で、HSにとって勉強になりそうな絵本はだいたい借りてしまったし、そろそろステップアップしてテキストがもう少し長い絵本にしてもよいかな、と思い始めていました。

Barnes and Noble書店を訪れるたびに、幼児向けの絵本を色々手にとって見ていたのですが、ペーパーバックの薄い絵本は値段も手ごろで、今は読み聞かせに使え、HSが将来リーディングの練習を始めたときにも、格好の教材になるでしょうから、少しずつ買っておいてもよいのではないかと思い、先週は合わせて4冊購入しました。

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まず、Curious GeorgeシリーズのCurious George Visits the Zooを買いました。テクストが短めで、動物園の動物の絵が中心なので、HSが興味を持つだろうと思いました。

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また、下のCritterシリーズ(Mercer Meyer作)を3冊買いました。幼児の日常生活の様々な場面をテーマとして取り上げているので、HSの語彙を増やすのによいかな、と思いました。

HSは「スーパーでの買い物」と「雪遊び」についての物語が気に入ったようで、読み聞かせにもどうにかついてこれているようですし、イラストを指差して、What's this, mummy? を連発。Sledding, snow fort, "Not today (「お菓子買って」に対する「今日は駄目よ」の返事 ・・・笑)”、(shopping) cartなどの単語や表現を覚えました。

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Richard Scarryの絵本のコーナー。幼児用のWord Book、私も持っていました(今見ても結構ディテールが細かくて、「ここに載っている言葉、全部は覚えられない!」と子供心に思っていた記憶があります)。HSがもう少し大きくなったら、Please and Thank You Bookを一緒に読みたい。
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Roger Hargreaves のMr. Menシリーズ。私もこれで育ちました!!!Wikiの記事によると、シリーズは全部で48冊、最初の6冊の出版は1971年だというから、まさに私の幼少時代のセブンティーズの絵本だったのだな、と。NYCのあちこちの雑貨屋さんで、このMr. Menの絵本に登場するキャラクターの描かれたTシャツを見かけるのですが、今の10代20代の若者に人気があるのでしょうか・・・
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4月に日本からこちらに戻ったら、絵本を纏め買いするつもりです!!
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by jentene_i_nyc | 2011-02-20 11:58

三寒四温

今日は午前中からぽかぽかして春を思わせる暖かい1日でした。
午後1,2時ごろは16,17度あったようです。

午前はいつものように、ノルウェー海員教会の子ども会にHSを連れて行きましたが、人の集まりが悪く、教会の外から来た子どもはHSと0歳のJ君だけでした。HSは歌と踊りがあれば幸せな子なので、始終笑顔でしたが。

「みんな(他のママたち)、春を感じて、どこかに出かけてるのかもね」とJ君のママ。
「そうだね、今頃、みんなセントラルパークでお散歩してたりして」と私。

教会の方では子ども会参加の子ども達とその親のために、ランチはfiskesuppe(フィスケスッペ 白身魚入りのミルクスープ)を用意してくれていたのですが、参加者が少なかったため、HSも私もたっぷり食べて帰ることができました。

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子ども会が開始する前から、礼拝室の地下からピアノとトランペットの音がずっと響いてきていたのですが、何かと聞くと、明日カーネギーホールで演奏予定の2人のノルウェー人の音楽家が曲目をリハーサルしているとのこと。
「えーと、ピアノがHåvard Gimseさん(夫の前の職場の上司の兄か弟で、ノルウェーでは著名なピアニスト)で、トランペットは・・・Tineさんっていったかな。姓は忘れちゃったけど」と教会スタップのRさん。

「えっ、えっ、トランペット奏者のTineさんって・・・ もしかして、私とHSがいつもYOUTUBEで演奏を聴いているTine Thing Helsethさん?HSがMitt hjerte alltid vankerの演奏が大好きで、パソコンの画面を指差して、もういっかい、もういっかいってリプレイをせがむんですよ!わあすごい、Tineさんが今この教会にいらっしゃるなんて!」と私は大興奮。

そんなにHSと私がファンなのであれば、とRさん、練習を終えて礼拝室のある地階まで上がってきたTineさんに私たちを紹介してくれました。まだ20代前半のTineさんですが、落ち着きがあって、ものすごいオーラを感じました。そしてyoutubeの動画で見たとおりの、それは美しい方でした。HSのためにその場にしゃがみこんで、”Hei、HS!”と挨拶してくれたのですが、HSは完全に固まってしまっていました(笑)。教会から帰宅早々、youtubeを見せて、「ほら、教会で会った、あのトランペットのお姉さんだよ」と説明しましたが、幼いHSに果たして関連性が理解できたでしょうか・・・

午後は住宅地内のプレイグラウンドで外遊び。
雪が融けたその下から現われた枯葉や木の実を手に、HSは元気に遊びました。
いつの間にか、ジャングルジムの梯子をのぼるのが上手になっていて、高めの梯子をひょいひょい、と器用にのぼります。私は落下防止に一応HSのお尻に手を添えてはいるのですが、少なくとも今日は10度以上梯子をのぼって一度も危なっかしいことはなかったので、もう自力であがれるのでしょう・・・

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by jentene_i_nyc | 2011-02-18 10:45

City Bakery

今から10年前、夫が研修生として働いていた東京の研究所で同僚だった、フランス人のTさんに会ってきました(私もその当時からTとは友人です)。今はイギリスで自営業をしているT、見本市を見にNYCに訪れる予定なのをたまたま知ったので、「娘もストローラーに入れて連れてくるからランチしよう!」と声をかけたら、大喜びでユニオンスクエアまで来てくれました。勿論夫も昼休みを延長して、職場からユニオンスクエアまで駆けつけ、大人3人、こども1人でランチ♪

場所はCity Bakery。日本でも大人気のテレビドラマ・Sex and the Cityに登場する4人の女性が大好きなベーカリーとして繰り返しドラマ中に登場するのだそうです。こういった情報に疎い私はこのドラマを見ていないばかりか、SATCというドラマ名の略称も知らなかったぐらいなのですが、SATC大ファンの日本の友人を通じてこのベーカリーの存在を知り、試しに足を運んでみたところ、子連れでも入りやすいし(とても庶民的な雰囲気のeateryです)、この店物のホットチョコレートを飲んだ夫が喜んでしまったので、Tとの軽食もここでとることにしたのです。

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Tとは実に8年以上ぶり。会っていなかった間にTも私たちも親になり、Tは勤め人から会社経営者になり、と人生に色々変化がありましたが、久々に会って話をするTは8年前より、かえって若々しい印象。お互いの”近況報告”で話は尽きませんでした。

ネット上で写真はいつも見せてもらっているものの、私たちはまだ一回も会ったことのない愛息子さんの話題になると、Tは本当に優しい顔になりました。「おれと同年齢のともだちなんか、こどもの年齢を聞くと、20歳すぎなんてやつも沢山いるのにさ、うちの子なんか、まだ8歳だぜ。まいっちゃうよなー」と笑うT。「おまえらも 二人目を、なんてちょっとでも考えているんだったら、急いだほうがいいぜ。年取り過ぎないうちにな!」なんて言われてしまいました・・・ 相変わらず歯に衣着せぬ物言いの友人です(笑)

楽しい再会のひと時も飛ぶように過ぎ、夫は職場へ帰り、Tは息子さんのための玩具を探しに去っていきました。次回会うのはロンドンで!ああ、友達って本当にいいものです。
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by jentene_i_nyc | 2011-02-17 11:52

Bunadsko

最近 嬉しいことが連続して起きていて、でもそのことをひとつひとつ全て記録できるほどブログに費やせる時間もなくて残念なのですが・・・

今日の嬉しいこと、その1。

ノルウェーの夫の実家からHSに小包が届きました。
私は既に中身がわかっていたのですが、HSが「HSちゃん!HSちゃん! HSちゃんに ぷれぜんとかなー」と興奮して駆け回るので、「なんだろうねー」と私も知らないふりをして、HSと一緒に小包を開封しました。

すると中から出てきたのは・・・

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子ども用のbunadsko(ぶーなっどすこー)!Bunadskoとは、ノルウェーの民族衣装であるbunadに合わせて履かれる靴で、黒革に金属のバックルがついているのが一般的です。

先日、ネットオークションでHSのために晴れ着を買いましたが、この衣装にスニーカーやブーツは合いませんし、本物のbunadskoを手に入れることができたら、どんなによいだろうと思っていました。HSの年齢だと年にせいぜい数度しか使われないでいるうちに小さくなってしまうはずの靴なので、お下がりでもよい、とSNS経由でノルウェー本国の友人たちに「ユーズドの靴で、リーズナブルな価格で買えるものはないか。あったら譲ってくれないか」と聞いてみたところ、私の投稿を目にした義理の父が、「おじいちゃんが なんとかしてやる!」とその日のうちに靴屋でHS用の靴を買ってきてくれました。お義父さんのHSを思う気持ちに、私は大感激。

そして今日の午後、郵便受けに届いたこの靴。HSは自分の履いている靴を脱ぎ捨てて、bunadskoを履きたがり、試着のために履かせてみたら、その後脱ぎたがらず、大興奮でした。

べすてふぁーる、すてきな くつを ありがとう!!!
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by jentene_i_nyc | 2011-02-16 11:47 | Life in NYC

Love is in the air...

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今日はバレンタインデー♪
今朝もHSに午前6時45分きっかりに起こされて(「まま おっきー♪」と布団の上から覆いかぶさって、私を無理やり起こします)、HSに手を引かれるまま居間へ行ってみると、食卓の上の私のパソコンの上にギフトバッグが。
夫から素敵な箱入りのチョコレートとカードをもらってしまいました!O、本当に有難う・・・
 写真の上の方に写っている折り紙のハートは、昨日日曜日、HSより少し年上のお友達、ママがノルウェー人でパパが日本人のMちゃんが我が家で一生懸命折ってくれたもの。”Irisjenta, den er til DEG! Og den også! Du kan få alle tre!" (Irisjenta、これIrisjentaにあげる!これも!3つともあげるよ!) ですって。サイン入りのミツバチの絵も2枚、til deg! (Irisjentaに!)と描いてくれて、おばちゃん、本当に嬉しかったです。

・・・何故Mちゃんかと言うと、昨日、我が家で日ノル合同プレイデイト&父母交流会なるものを開いてみたからです。参加した家族(我が家含めて4家族)は、我が家と同様、日本人とノルウェー人の夫婦とそのこども5人。一番小さい子は0歳、一番年上の子は5歳。我が家のおもちゃは5歳のMちゃんには赤ちゃんぽすぎないかしらん、と心配していたのですが、Mちゃんが色鉛筆で絵を描いたり、デュプロブロックで家を作ったり、なかなか楽しそうに遊んでくれたので安心しました。そして昨日が初対面だった4歳のHちゃん、日本語もノルウェー語もとても上手な、上品な子でしたが、Mちゃんと遊ぶ様子を見ていると、よい友達になれそうな印象を受けました。

大人同士も和気藹々、会話が弾んでいて、とても雰囲気がよかったです。これをきっかけに、父母のネットワークができて、数ヶ月に1度ぐらいのペースで皆で集まれれば、と思います。日本人のパパたちふたりからは「これを日本語のプレイデイト、ノルウェー語のプレイデイトにわけて、あるときは保護者が日本人だけ、あるいはノルウェー人だけ、ということにすれば、こどもたちの言葉の習得にいいだろうし、付き添わなくていいほうの親には自由時間ができるから、一石二鳥じゃない?」との提案が:)

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 我が家は集まりのための場所を提供したのみ、デザート(↑)を少し用意しただけでしたが、参加家族がチーズやサラミ、自家製ビスコッティー、クラッカー(まりままさん、本当に有難うございました!)などを持参してくれたお蔭で、食べ物も十分足り、大変助かりました。おかげさまでとても楽しい会になりました。

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 最後の写真はケーキ店Black Houndのショーウィンドー内に陳列されていたプチケーキ。ハートのデコレーションを目にして、気持ちが高揚した私です。
 
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by jentene_i_nyc | 2011-02-15 11:51

寒さ和らぐ

街角のあちこちにまだ雪が残っているマンハッタン。

私たちの住む集合住宅地のプレイグラウンドも、日陰に位置するため、地面や遊具に厚く積もった雪がなかなか融けず、門にロックがかけられたままです。ストローラーでプレイグラウンドを通り過ぎるたび、HSはプレイグラウンドの方に身を乗り出して、指差しながら言います。

「ままー、ぷれいぐらうんどで あそべないよ。まだ かぎが かかっているからね。また あした こようね、HSちゃん」
・・・うーん、翌日まで待ってもプレイグラウンドで遊べるほど雪は融けないかもね、残念ながら、と内心思うのですが、私も「そうだね、あした あそべるといいね」とお決まりのように返します。

プレイグラウンドが閉鎖されている一方で、日向側にあるテニスコート、ここ数日の間にじわじわと雪が融けて、ついに本日、門が開かれました!Accuweatherの週間天気予報をチェックしても、来週月曜日の最高気温は9度、そして来週の後半にかけて11度,13度と気温が上昇していくことが予想されているので、これで冬の寒さも次第に和らいでいくことになるのでしょう・・・ 今日の午後は風が少しありましたが、それでも先週とは比べ物にならないほど外が暖かく感じましたので、HSをテニスコートで遊ばせることにしました。ほぼ貸切状態のようなコート、HSはあちこち走り回り、コートの隅で見つけたテニスボースを投げたり、落ちていた枝を拾って、コートに残っている雪を叩いたりしていました。

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私「何しているの、HSちゃん」
HS「Jeg banker på snø (やい ばんける ぽ すのー  雪を叩いているの)」
私「ふうん、そうなの。HS、ゆきを たたいているんだ」
HS「HSちゃん おりょうりも しているのよ!HS is cooking!」
私「そうなの。なにを おりょうり しているの」
HS「うめぼし!なかに ごはんが はいってるのよー ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅって にぎるの」

・・・もしかして「おにぎり」の話をしているのかな?そうだとしたら、うめぼしと ごはんが逆になってしまっているのだけれど・・・ それでも私はこうしてHSが日本語でかわいくお話してくれるのが、嬉しくて仕方がありません。一体いつまで このように喜んで日本語で私と話をしてくれるのか、そのうち英語かノルウェー語のほうが優勢になって、私が日本語で話しかけても日本語で答えが返ってこなくなる日があるのかも・・・ 色々な思いが交錯してHSと会話しているうちに涙目になってしまいました。そうそう、今日はHSの幼稚園の日だったので、園で何したのかを聞いてみたら、まず、
「HS、けーき たべたのよ」(これは本当。クラスのお友達の誕生会があって、その子のお母さんが用意してきたチョコレート・カップケーキを皆で食べたらしく、園に迎えに行って「ままー」とこちらにとんできたHSの口周り、べたべたでした)
そして「それから、HS、ぴくにっく・だんす、おどったの」
「ぴくにっく・だんす? ほんとう?どんな だんす?」と聞いたら、HS、その場でコサックダンスのように飛び跳ねて激しく踊って見せてくれました(笑)


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今晩の寝かしつけのさいの、bedtime readingは『3歳のえほん百科』。このところHSが読んで欲しいと本箱から選んでくる絵本が悉く英語のものだったのですが、今日は久々に日本語。HS、ひらがなに関心がでてきたようで、あいうえお・かきくけこの文字をひとつずつ、何度も指差して私に発音させ、読み方を覚えようとしていました・・・ 4歳までにひらがな、読めるようになるかな?


ここで御報告ですが、私とHS、今月末に日本に里帰りすることになりました。
1ヶ月ちょっとの滞在ですが、毎回のことながら、HSの時差ぼけ克服と日本生活への順応にちょっと日数が要りそうですし、親戚周りや買い物、通院などをしているうちにあっという間に日が過ぎていってしまいそうです・・・ 4月にHSが3歳の誕生日を迎えるので、ちょっと早めですが、日本で七五三のお祝いもしてしまうつもりです。海外生活をしていたために、私自身は3歳のときも7歳のときも祝うことができなかった七五三。HSにはお祝いをしてやりたく、髪も切らずにずっと伸ばしてきました。本当に、本当に楽しみです

 私にとっては1年半ぶりの帰国。ブログ以外の場でも親しくお付き合いさせていただいている日本の皆さんとも、何かの形でまたおしゃべりしたいと思っておりますので、近日中に里帰りの日程を御連絡しますね♪


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*写真は現在 南極のノルウェー基地で働いている義弟Mが撮影したペンギン
人に対する恐れがないので、カメラを手に近づいても逃げず、接写もできるのだと言っていました
南極はマンハッタン以上に雪だらけの世界、私も”マンハッタン程度”の雪でストローラーが押しにくい、気候が厳しすぎる、なんて文句も言っていられませんね(笑)
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by jentene_i_nyc | 2011-02-12 12:29

北欧・ノルウェーの首都に住んでいるirisjentaの徒然日記。学生生活・育児生活・季節の行事その他雑記。
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