Halcyon Days

<   2011年 07月 ( 16 )   > この月の画像一覧




Days in Bodoe

Bodoeでの毎日はひたすら穏やかに過ぎていき、残すところ1日となりました。
明後日土曜日の便でオスロに戻ります。

昨日、今日は市内の友だちの家を訪れたり、HSを乗せたストローラーを押してボードーの港へ散歩へ出かけたり、楽しく過ごしました。

昨日訪問した友人はOとは高校時代からの友だちで、数年前にタイ人女性Pさんと結婚しました。Pさんはノルウェーに来て最初の2年間、幼稚園のアシスタントとして働いていたほどの子ども好きで、昨日もHSのことを”Jeg vil ha en saann!" (私、こういう子どもがひとり欲しい)と言いながら、2階で子ども用のDVDを見せてくれたり、庭に遊びに連れ出してくれたり、とても可愛がってくれました。夫妻の家の広い、広い庭には35平方メートルぐらいあるイチゴ畑があり、そこには大粒のそれは甘いイチゴがなっています。Pさんは、HSのために畑を覆っているネットをわざわざどけてくれ、HSにちょっとしたイチゴがり体験をさせてくれました。夏は白夜のため、日照時間の長い北極圏、気温が低いので成長はゆっくりですが、陽の光にたっぷり当たったイチゴは糖度も高く、とても美味しいのです。もともとイチゴが大好きなHSですが、昨日は食べたこと、食べたこと。夕食が食べられなくなるのではないかと思うぐらい、イチゴを何粒もつぎつぎと頬張っていました・・・

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今日はボードーの波止場へぶらりと散歩にでかけました。写真はボードーにも寄港する、沿岸急行船hurtigruten。もともとはノルウェー西部そして北部の沿岸線に位置する町から町へ人やモノ運ぶ、単なる移動・輸送の手段だった沿岸急行船も、いまや豪華客船、クルーザーのステータスをもつ、ひとびと憧れの船となっています。もう何年前だったか、義理の父母とhurtigrutenのラウンジでコーヒーとワッフルをいただいた日のことが忘れられず、今日は船がボードーに寄港している時間帯に港へ行きました。船の乗客でなくても、入り口でゲストカードを受け取って(下船するときに返却)、船内に入ることができます。船の最上階のラウンジでコーヒーとアイスクリーム(HSだけ)でリラックス!

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今日は気温16度、とボードーとしてはとても暖かく、天気のよい日だったので、波止場で茹で海老を一袋買ってその場で食べました。(写真は茹でたての海老を売る漁船)とにかく新鮮で美味しい海老!今日が初エビだったHSでしたが、「もっと、もっと」とせがむほどお気に召したようです。

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日本の大震災後にも感じましたが、今回のオスロ・ウート島でのテロ事件の報道を見聞きするにつけ、家族3人、どうにか元気で、平和に毎日過ごせていることに対して、あらためて感謝しなければなりません。
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by jentene_i_nyc | 2011-07-29 04:12 | Life in Norway

Minnesmarkering - Bodoe

本日の午後、ボードー市内で行われた、ノルウェー・テロ事件の死者を悼む<追悼マーチ>に参加してきました。オスロでの追悼マーチを受けて、地元の若者たちが結束して企画したもので、今晩のニュースによると、参加者数は1万5千人~1万8千人にものぼったそうです。Oも義理の父も、「小さなボードーにこれだけの人がいようとは」と驚くほど、集合場所のボードー高校の前は、バラやたいまつを手にした人々で黒山のひとだかりでした。私たちもHSを一緒に連れて行きましたが、バラの花を握った幼児や、バラで飾ったストローラーに乗った赤ちゃんの姿も沢山目にしました。マーチは比較的短く、数ブロック歩いてボードーの市庁舎に面した広場、ソールパルケンで終了しました。
 市庁舎では<追悼集会>が開かれ、ボードー市長と、ウート島での乱射事件によって多数の死者を出した、与党労働党を支持する若者のグループ(AUF, Arbeidernes Ungdomsfylkning)のメンバーである女の子がスピーチをしたほか、クラシック・ジャズ・ポップス音楽のパフォーマンスもありました。ボードー市民は、各スピーチ、各パフォーマンスが終わると、手に握った花を天に向かって持ち上げ、支持を示しました。広場の静けさの中に、赤や白、黄色に紫、色とりどりの花が揺れている。「自由への思いは恐怖より強し(Friheten er sterkere enn frykten)」という強いメッセージにとても感動を覚えました。

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翌朝のan (avisa nordland ボードー市発行で主にボードー関連ニュースを記事にしている地元新聞)の紙面

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by jentene_i_nyc | 2011-07-28 05:19 | Life in Norway

Esja - Iceland

Reykjavikから北へ向かって約10kmの地点にある、Esjaという名の火山脈(最高地点914メートル)を訪れ、ハイクしてきました。地元のおじいさん・おばあさんが孫を連れて登る山、べろんべろんに酔った若者たちが泥酔状態で駆け上がる山、そしてReykjavik市民が畏敬のまなざしで眺めやる山、とガイドブックで読みました。
 Esjaには山頂が複数あり、どの頂に到達したいかによって、ハイキングの開始地点も異なるのですが、私たちはReykjavikからバスでアクセスしやすい、Þverfellshornの頂へのトレイルを選びました。
 ハイキング開始時点では霧に包まれていて、どことなく神秘的な雰囲気だった山でしたが、時間が経つにつれ、霧も晴れてきて、頭上には青空が広がり、眼下の景色もはっきりと見えるようになってきました。麓近くは輝くような緑で、ワイルドフラワーが咲き乱れていていましたが、標高が高くなるにつれて、高山植物が地面を這うようにして生える岩地が眼前に広がるようになりました。途中、岩の間を縫うようにして流れる小川に行き当たりましたが、保母さんに引率された地元の保育園児が川遊びをしていました。HSも冷たい水に手を浸して、ぴちゃぴちゃ・・・
 Þverfellshornに近づくにつれ、トレイルの傾斜はきつくなり、場所によっては靴底のグリップがきくハイキングシューズ着用でなければ登りにくいようなところもありました。休憩を何度か挟みながら黙々と歩き、なんとかしてゲストブックが置いてある、Steinnという大岩がある地点までたどり着くことができました。小さなHSもSteinnの周囲にあるケルンをまねて、自分も石を積み重ねてミニ・ケルンを作りました。
 
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火山岩
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by jentene_i_nyc | 2011-07-27 05:26 | Iceland 2011

Heggmoen - Bodoe

夫Oが子ども時代、弟たちや学校の友達とよく登った山地、Heggmoenに行ってきました。

現在義理の両親が住む家から車で約30分の距離にありますが、夫家族はその昔、Heggmoenに程近い、小さな小さな町の一軒家に住んでいたのです。昨晩もOは高校時代の友人とここの湖で釣りをし、子ども時代のさまざまな思い出が蘇ってきたので、今日は家族も連れて行きたいと、ハイキングを提案したのでした。

 低木をかき分け、ヒースの生える丘を上り下りし、湿原を抜け・・・ 湖を見下ろせる高台でひと休憩し、夫実家で握ってきた<塩むすび>を食べました。それから私はベリーを摘み、夫はHSを背負子に入れたまま、湖に釣り糸を垂れました。静寂。

午後からボードー市内の友だち夫妻に会うアポがあったので、それほど長い時間は過ごせませんでしたが、自然の中でよい汗をかくことができました。

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昨日はKeiservarden(標高366メートル)に登りました(夫が携帯のカメラで撮影)

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by jentene_i_nyc | 2011-07-27 04:35 | Life in Norway

Reykjavik - 諸景3

Fjölskyldu- og húsdýragarðurinn - Reykjavik Zoo and Family Park
レイキャヴィク市内にある、ファミリーフレンドリーな動物園。羊、馬、牛、山羊、豚、ニワトリ、ウサギなど、アイスランドで親しまれている家畜や愛玩動物、そして北極狐・アザラシを含む数種の野生動物を集めた園です。異国の珍しい動物を離れたところから見る動物園とは違って、動物を間近で見られるため、HSは大喜びでした。金網の間から鼻を突き出す山羊や牛に草を食べさせたり、年上のお姉ちゃんの膝に抱かれているうさぎを撫でさせてもらったり。アイスランド馬に乗馬できるスペースや、回転木馬までありました。園内には開放感の感じられる素適なカフェもあり、HSはここでスキールとルバーブジャムつきのワッフルを食べました。

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Puffin tour
Reykjavikの波止場からボートで出発し、ガイド付きでpuffin (ツノメドリ)がコロニーを作っている島へ行くツアー。往復1時間半ぐらいで、新鮮な魚を使ったフィッシュスープつき。同じ波止場から出発するツアーに、whale tourもあって、どちらにしようか迷いに迷って、whaleよりpuffinの方が見られる可能性がはるかに高いし、HSも喜ぶだろうから、とpuffin tourを選んだのです。それなのにHSは船が動き出してから5分もしないうちに夢の世界へ。船の振動が気持ちよかったのでしょうが、楽しみにしていたpuffinを見損ねることになってしまいました・・・
 ツアー自体は、スペイン人ガイドさんによる、Puffinその他の海鳥の生態に関するお話が面白くて、とても興味深いものでした。Puffinは地面に巣穴を掘って卵を産むため、太くて力強い嘴をもっていること、毎年同じパートナーと交配し続けること、メス鳥は毎年1個しか卵を産まないが、ひな鳥の死亡率は高く(食べ物の不足などが理由で自然淘汰されてしまうらしいです)、また何かの理由で成鳥の数が減るとツノメドリ全体の数が激減してしまいがちなこと。Puffinが生息する岩礁には上がることはできず、船から眺めるだけなのですが、英国のPuffin books (Penguin booksの児童書ブランド)でもお馴染みのpuffinをこの目で見ることができたのはとても嬉しかったです。残念ながら、イギリス本土にはもうわずかしか生息していないのですよね・・・

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by jentene_i_nyc | 2011-07-26 05:05 | Iceland 2011

Reykjavik - 諸景2

Laugardalslaug - geothermal swimming pool and bath  温泉大国のアイスランド、国内各地に市民温泉プールがありますが、Reykjavik市内のLaugardalslaug、50メートルプールに加え、hot pot (円形の浅いプールで、水泳用のプールより温度の高いお湯が入っている。日本の温泉のようにお湯に使ってリラックスできる)、ウォータースライドなど、誰しもが何かしらの形で楽しめる大きな施設です。幼児でも両腕に浮き輪をつけてプールを楽しむことができます。今では水が大好きなHSは狂喜しました(あまりの喜びように、アイスランドでは計3度プールに連れて行くことになったのでした)。1人でウォータースライドのステップをのぼって、繰り返し滑りましたし、Oの補助つきでプールサイドから水に飛び込む練習もしました。私も7年ぶりぐらいに水着と言うものを着て入浴しました。妊娠・出産を経て体型がとても変化してしまったことに改めて気がつかされましたが・・・とにかく楽しかったです。

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Perlan - Öskjuhlíðの丘の上にたつ、25.7メートルのドーム型の建物。真珠のようにきらきらと光るガラス張りの壁面、perlan(pearl)という名が本当に似つかわしい。建物周囲に群生する青いルピナスが美しかったです。4階の展望エリアからはReykjavik市が一望できます。1階はexhibition area、プライベート・ミュージアムですが、サガに記録されているアイスランド史上重要な出来事について紹介する、Saga Museumがあります。シリコン製のリアルな人形(ロンドンのマダム・タッソーミュージアムを思わせる)が何体もあり、ちょっとキッチュな雰囲気ですが、音声ガイドを頼りに30分かけて館内を歩くと、とても勉強になります。「君はゆっくり展示を楽しんで」と、ハイパーになっているHSを抱いて出口で待っていてくれたO、本当に有難う。

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by jentene_i_nyc | 2011-07-25 17:32 | Iceland 2011

Reykjavik - 諸景

Reykjavik 中心街のHótel Reykjavik Centrum内にあるビストロUppsalirでランチ。写真はOが注文したSeafood platter。
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Domkirkjan(Lutheran Cathedral)
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Alþingishúsið (The Parliament House) 想像していた以上に小さい建物で驚きました。漁業が基幹産業であるアイスランドなので、うなずける気がしますが、同市内にあるIcelandic Ministry of Fisheriesの建物のほうがはるかに大きかったりします。
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街角で目に留まった花の寄せ植え
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市の中心部でたまたま見つけたカフェ・Iðunnareplið。看板にUngbarna Kaffihusとあるように、幼児連れの家族に優しい食事どころで、店の奥には玩具や絵本の沢山置かれたプレイルーム、トイレにはおまるが置かれており、肝心の店内も、壁には子どもの描いた絵が何枚も飾られ、ハイチェアが何台も用意されていました。大人はテーブルで食事をとりながら、モニターでプレイルーム内の様子もチェックできるので、安心してカフェでの時間を楽しめます。私は写真の<ラム肉入りのスープ>を注文。ラム肉はアイスランド料理に欠かせない食材です。

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Tjörnin (the City Lake) Reykjavikの市庁舎がその湖岸に面している、水鳥が数多く生息する湖。
かもめ、アヒル、ガチョウ、白鳥などに餌をやることができます。私たちは2度ここを訪れましたが、1度目はゲストハウスのキッチンにおいてあったCheeriosを、2度目は朝食のパンの残りを鳥たちにやりました。
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Reykjavik市の目抜き通りLaugarvegurからちょっとわき道にそれたところの空き地で見つけた、かわいいヒツジさんたち。アイスランド国内をドライブ中、いかに馬とヒツジにあふれた国家かよくわかったのですが、市内の緑のスペースをまるで本当の牧場のように演出する工夫にお茶目さを感じてしまいました。
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離れたところから見ると、ノルウェーの木の家となんら変わりがないように見える家屋も、近づいて触ってみると、木とは触感がまるで違うことに気づかされます。Corrugated metal plate, 波型加工のされた金属板でできた家壁です。アイスランド、ノルウェーと較べると森林資源に乏しそうですし、だから家にも木材を使わないのでしょうか??知っている方がいたら教えていただきたいものです。

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アイスランド最大の教会といわれる、Hallgrímskirkja。高さ74.5メートル、高層ビルのないレイキャヴィクでは最も高さのある建造物であり、展望台からは市内が一望できます。ガイドブックには、内装より概観のほうがはるかに見応えがある、というようなことが書いてありましたが、教会内もミニマリズムが徹底された、他の教会ではなかなか見られないような内装となっており、北欧らしい洗練が感じられました。教会入り口の前には、アイスランド生まれの航海者、Leif Ericson (Leifr Eiríksson, c. 970 – c. 1020)の像が。コロンブスより500年早く、ヨーロッパ大陸から海を渡ってアメリカ大陸に到達した人物とされています。私はこのLeifと、その父親のErik the Red (Eirīkr hinn rauði)のファーストネームがとても好きで、今だから書きますが、HSがもし男の子だったら、2人のヴァイキングのどちらかにちなんだ名前をつけるつもりでいたのです。ちなみに、Oを含め、ノルウェーの家族の名前全員が、ヴァイキング時代から伝わる、古い名前です。

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市内のあちこちに目を引くアート作品を展示・販売する小さな店がありました。写真は私たちの泊まったゲストハウスのすぐ近くの、陶器のお店のショーウィンドーに置かれていた、キャンドルスタンド。
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Laugarvegur通りの子ども服店のショーウィンドーで目にした、ヴァイキングがモチーフのトップス
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アイスランド土産といえば、ウール製品。観光客にも人気の、伝統柄の厚手のセーターですが、アイスランド滞在中、地元のひとにもこれを着ているひと(ゲストハウスのご主人の息子さんも)が多いのに気づきました。

一番上の写真は子どもサイズのセーター。ハンドニットのものが大好きな私、Reykjavik市内でも、地方の村でもニット製品が置かれているお店に入って、商品を眺めていきました。
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波止場近くのあるお店で買った、ウールをフェルト加工したルームシューズ(自分用)と、HS用のニット帽。どちらも地元の女性が編んだ1点物です。真夏でも天候によっては風の冷たいアイスランド、買ったばかりのニット帽はとても活躍しましたし、冷え性の私、ボードーに到着して以来、ルームシューズはウールの靴下の上に重ねるようにして毎日履いています。
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Reykjavik harbor
波止場近くには魚介が食べられる食事どころが軒を連ねていましたが、私たちはそのうちの一軒でロブスターのスープを頂きました
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レイキャヴィク諸景、今日はここまでですが、まだまだ続きます・・・
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by jentene_i_nyc | 2011-07-25 05:11 | Iceland 2011

Østensjø - Bodø

Oの実家から車で10分、Østensjøの浜辺へ散歩に出かけました。
海岸に到着した当初から雨交じりの風が吹いていて、次第に雨脚が強まってきたので、結局HSが外で遊べたのは小1時間でしたが、砂浜に打ち上げられた貝殻や珊瑚を拾ったり(家に帰ってきてからHSに貝殻のペンダントを作りました)、木の枝で砂に文字を書いたり、砂遊びセットで砂のプリンを作ったり、集中的に遊びました。

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by jentene_i_nyc | 2011-07-24 21:33 | Life in Norway

Blaabaertur

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ノルウェー語ではblaabaer(ブローバール blaa: blue, baer: berry)と呼ばれているため、私も英語で話しているとき、この実に言及する際、ついblueberryと言ってしまうのですが、正しい訳名はbilberry(ビルベリー)。NYCのスーパーでパック入りで売られているblueberryと較べて実は小粒ですが、ふたつに割ると中まで濃い青紫色、味もかなり濃いのです。日本でも、北欧産のビルベリーが「目によい」健康食品として売られていたりしますが、こちらでも「健康によい」食べ物として認識されているようです。

裏山の山腹でblaabaerが鈴なりに実をつけている、と義理の父が言うので、一昨日も昨日も小容器を手に裏山に出かけました。義理の両親が住んでいる建物のエレベーターで6階まで上がり、裏口へのドアを開けるだけ。ごつごつとした岩山の山肌を覆う茂みにはあらゆるベリーがなっており、HSは茂みの中に座り込んでベリーをむしゃむしゃ。食べては一休みしながら、延々と歌を歌っているので、ベリー摘みの戦力にはあまりなりませんが、少なくとも満足そうにその場にはいてくれるので、大人は容器をベリーで満たす作業に集中できます。

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収穫した大地の恵みはすぐさま食卓に。
生クリームと少量の砂糖をかけて食べても美味しいし、ある程度の量の収穫であれば、砂糖(適量)とfrysepulver(ジャムが水っぽくならないように加える粉)を加えてマッシュし、火を通さないジャムを作って楽しむのもよし。一昨日HSはパパがジャムを作るお手伝いをしました。大きなボウルに材料を加えて、プラスチックな大きな匙でベリーをつぶしながら混ぜる。とてもフレッシュな味の美味しいジャムができました。
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昨日の収穫。
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by jentene_i_nyc | 2011-07-23 23:52 | Life in Norway

Maskinisten 2011

今朝のボードーは濃霧に雨。昨日のノルウェー国内のテロ事件の影響もあり、私たち家族の心も浮きません。
今日本当は家族でSulithjelma(スリトイェルマ ノルウェー・スウェーデンの国境近くにある小さな村)の山小屋へ出かける予定だったのですが、悪天候と家族全員のブルーな気分を理由に予定をキャンセルして、市内でゆったり過ごすことにしました。HSを図書館に連れて行ってやりたかったのですが、土曜は休館。仕方なく、かわりに書店へ行ってHSに玩具(自分でアクセサリを作るキット)ーを買い、私自身は以前からずっと欲しかった、北欧の植物の図鑑を買いました。先ほどOはHSと一緒に市内のプールに出かけましたが、朝からロー・エナジーの私は家で留守番です。

・・・すでにSNS上で同じ写真をご覧になった皆さん、重複ですみません。先日のことですが、ボードー市内の、Maskinisten(マシニステン)と呼ばれる場所に家族で散歩に行ってきました。昨年の帰省時にも足を運び、砂や砂利で遊ぶHSの写真を撮りましたが、あのときと較べてHSは格段に距離を歩けるようになり、駆け足も早くなり、口が達者になりました。牧場で草を食む牛たちに挨拶をしたり、HSと一緒に花を摘んで花輪を作ったり。私たちがNYCからオスロに帰ることを決めた、一番の理由が、HSを自然に近いところで育てることだったので、週末はなるべく家族で森や山へ出かけたいと考えています。
 
8月からHSが通うことになるオスロ市内の幼稚園は、夫の新しい職場のすぐ隣にあり、こどもたちのほぼ全員、少なくとも片親が理数系の研究職についていることから、幼稚園の教育プログラムも「自然科学」に重きをおく内容となっているそうです。毎週<遠足>と呼ばれる野外学習の時間があり、園周囲の森や農場に出かけたりするようです。HSが一日でも早く新しい園に馴染み、園でのアクティヴィティーを楽しめるようになりますように。

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by jentene_i_nyc | 2011-07-23 23:15 | Life in Norway

北欧・ノルウェーの首都に住んでいるirisjentaの徒然日記。学生生活・育児生活・季節の行事その他雑記。
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