Halcyon Days

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北からのお客様

オスロご滞在中、我が家にお寄り下さったフィンマルク県(ノルウェー最北の県)はアルタ在住のRieさんから頂いたお土産。
 Nordlysmat(直訳すれば「オーロラ食品」)社のハーブソルトと、krøkebær (crowberry)のブリザーブ。Krøkebærは濃い青紫色をした丸いベリーで、ボードー帰省中、義理の両親の家の裏山を散歩している途中、HSが指をさして「ぶるーべりー!」と叫んでは、Oに「いや、krøkebærだよ」、と幾度か訂正されていた記憶が私の中では強い実です。ビタミンCに富み、北方の原住民・サーメ人にとっては昔から重要なビタミン源であるとか。プリザーブ、ワッフルに最適と瓶の表示があり、週末に知人が子どもたちを連れて遊びに来るので、ワッフルを焼いたときに楽しませていただこうと思います。素敵なお土産を有難うございます!

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Rieさんの可愛い4歳のお嬢さんからもHSにプレゼントが。

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とてもきれいな虹の絵と、裏に「HSへ」そしてお嬢さんの名前が書かれた素敵なカード。お嬢さんはもうアルファベットの大文字が書けます!思わずため息です。Mちゃん、有難う!

鉛筆を正しく握って、イメージする形を書くという点での細かい運動のスキル(finmotorikk, fine motor skill)がまだ十分に発達していないHS、鉛筆やペンはグーの手で握ってものをかいています。お絵かきに苦手意識があるのか、いつも私やOに「かいて、かいて」とせがみます。一昨日幼稚園で園の先生とのいわゆる「面談」があり、このことについて相談しましたが、指の動きの発達、子どもによってかなりの個人差があるようです。鉛筆握り、自分のペースでマスターして行けばよいと、日々、私がお手本を見せたり、HSが鉛筆を握るのを手伝ったりしてやってますが(数十秒後にはまたグーの手に)、いつの日にかMおねえちゃんのように、楽しく絵や文字をかけるようになればよいな、と思います。とてもお母様似の、エキゾチック・ビューティーなMちゃん、またHSと遊んでくださいね!

気がつけば、もう10月も終わりに近づいています。クリスマスには家族でボードーに帰省する予定なので、そろそろ航空券も予約しなければなりません。そして私もそろそろ自分の勉強に本腰を入れなければなりません。年内にHSの服をもう1枚縫う時間が確保できるのか、怪しくなってきましたが・・・ 優先順位をつけて、諸々のこと、こなしていかねばなりません。
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by jentene_i_nyc | 2011-10-27 19:24 | Life in Norway

トロール

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昨日HSたちが幼稚園で作ったトロール。
トロールとはノルウェーの伝説・民話に登場する、人間に似た姿かたちの、醜い妖精。巨大な体をもち、怪力の持ち主として描かれることが多いようです。山奥の洞穴や、森の奥、海など、人里離れたところに住んでいるといいます。ノルウェーでは土産物屋にトロール人形が並ぶほど、ノルウェー的なキャラクターですが、日本では『三びきのやぎのがらがらどん』の絵本などを通じて、トロールに親しんでいる方もいらっしゃるかと思います。

 HSたちが作ったトロール、石に目玉や毛糸の毛が貼り付けてあって、トロールの住む自然界を表わすのか、松ぼっくりなどが入っている箱に納めてありました。石は皆似たり寄ったりの大きさと形なので、HSも自分がどれを作ったか、わからないだろうなあ、と思いつつも、「HSちゃん、どれつくったの?」と聞いてみたら、HSはしばらく箱の中を覗き込んでから、「これ」!一部始終を見ていたクラスのC先生がそのトロールを裏にひっくり返してみたら、本当にHSと名前が書いてありました。自分で作ったものは、やはりわかるものなのですね・・・
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by jentene_i_nyc | 2011-10-22 00:53 | Life in Norway

好調

今日は私としてはとても珍しく、身体的な不調が何ひとつ感じられない日。
頭痛もなければ、腹痛もなく、アレルギーによる肌の痒みもなし。アトピーのため、掻きむしってしまった両手の指の傷が治っておらず、見た目はそれは酷いものですが・・・
昨晩は久々に熟睡できたので、体力が漲っている感じ。本日予定していた家事その他の雑用も一気に済ますことができました。さらに写真のコットン生地の裁断の下準備も。今晩生地に鋏を入れる予定です。

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(口にできる食べ物にひどく制限があるために、カフェにも殆ど足を運ばなくなってしまいましたが、夫にミシンを贈ってもらったおかげで、カフェの代わりに市内の手芸品店を訪れる楽しみができました。毎回ものを買うわけではありませんが、ボタンやリボン、刺繍糸のコーナーを眺めて周るだけでも幸せです)

健康体のひとにとっては当たり前に感じられているのだろう、この好調感。
体調がよいことで、1日がこれほどはかどるものなのか、とびっくりするぐらいです。
明日も明後日も健康であれますように。
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by jentene_i_nyc | 2011-10-21 20:20 | Life in Norway

リロマルカの森

日曜日、家族で森林散歩に出かけてきました。

 ノルウェー首都・オスロはOslomarka(オスロマルカ オスロの森)と総称される、大小の森に囲まれており、その総面積約1700平方キロメートル。9つの主要エリアに分けられるそうですが、私たちはその1つ、我が家から比較的アクセスしやすいLillomarka(リロマルカ)の森に行きました。我が家の地下鉄最寄り駅から移動時間わずか5分の駅で下車、駅前のバス停からGrefsen方面のバスに乗って、約15分で森の入り口の駐車エリアに到着。地下鉄とバスとの接続がうまくいけば、我が家から30分以内で行かれる計算になります。

 以前オスロに住んでいたとき、私たちが散歩に出かけていたのは、市の北に広がるNordmarka(ノールマルカ)、そして東に広がるØstmarka(オストマルカ)の2つの大きな森のみでしたが、その中間に位置するLillomarkaもれっきとした森。歩道から少し脇道に入ると、まさに道なき道、森林の静けさを堪能することができます。散歩中、ハイカーたちが足を休めたり、雨宿りしたり、ときにはその屋根の下に寝袋を広げて一晩を過ごすこともできるgapahuk(ガーパフーク)と呼ばれる、簡素な休憩場所(写真)も通過しました。屋根からは何枚ものトナカイの皮がぶらさがっていて、それがいかにもノルウェー的でした。オスロも先日から霜が降り出したので、茸狩りの季節ももう終わりなのかもしれませんが、あちこちの岩陰に(食用ではない)茸が生えているのを目にしました。

 ノルウェーで生活を始めて、幼いHSも随分と足腰が強くなりました。平坦とは程遠い地面を両脚で力強くけって歩く姿に、「大きくなったな」と感じました。森の中で、私が握ってきたおにぎりを4つも食べました。


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by jentene_i_nyc | 2011-10-19 04:58 | Life in Norway

余り布で

家事の合間に、先日クッションカバーを作るのに使った生地の余り布を使って、HS用にランチ袋を2つ作りました。手縫いのレシピを参照しつつ、ミシンを踏んだのですが、さすがミシン、あっという間にものが出来上がりますね。今回は縫い代を割ったり、開きどまりの部分にステッチを入れたり、袋ものってこんな風に作るんだ、と今更ながらとても勉強になりました。

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 <のるうぇーごの ようちえん>では、登園したらクラスルームのトレーにお弁当箱をそのままむき出しで置くようになっているので(日本的な『包む文化』は普及していないようです)、袋は必要ありません。週末の日本語クラスにも私たちはお弁当持参で、HSは授業後に外でおにぎりを食べるのを楽しみにしているので、そのお弁当箱を包むのにランチ袋を使おうと考えています。

 ランチ袋を作ったあと、さらに端切れが残ったので、いつかHSに服を作るときにボケット用の生地として使ったり、無駄なく使おうと考えています。本当にそのうちですが、次回はHS用にスモッキングを入れたトップか、自分用のバッグを作ってみたいと思います。


 
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by jentene_i_nyc | 2011-10-18 16:08 | Life in Norway

オスロ諸景2

諸々の用事があって金曜日もオスロ市中心街に出かけました。
地下鉄Jernbanetorget駅周囲のお店何軒かを周ったのですが、その際に通り過ぎたOslo Domkirke(オスロ聖堂)で写真を撮って行きました。

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現在のStorgata通りとDronningensgate通りが交差するあたりから、教会の敷地内へと続く小さな橋があったところに建つ、アーケード型をしたレンガの建造物で、Kirkeristen(ヒルケリステン)といいます。その歴史は19世紀半ばに遡るそうで、柱頭の美しい装飾や柱と柱の間のアイアン細工に当時の職人業が感じられます。現在このアーケード内には銀細工の店や衣料店、カフェなどが入っており、前回オスロに住んでいたときは、女友達と一緒にCafe Bacchus(カフェ・バッカス)で待ち合わせてコーヒーを楽しんだものでした。市内のカフェで私のお気に入りのお店のひとつです。

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7月に勃発したオスロ市テロ事件から早花月が経とうとしています。オスロ聖堂の敷地内に供えられた花の数は次第に少なくなりましたが、教会の入り口付近にはやはり薔薇が。

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聖堂の近くの花市の花も季節を反映して、エリカ(ヒース)が多くなりました。お飾りでしょうか、針葉樹の枝も売り出されています。まだ10月半ばですが、ノルウェーは少しずつクリスマスモードに入りつつあります。

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先日友人がその存在を教えてくれた、グルテンフリーのベーカリー&カフェBakefri(バーケフリー)。グルテンフリーのパンやマフィン・クッキー(ケーキ注文も可)を買えるほか、店内でグルテンフリーの朝食・昼食を楽しんでいくことができます。私はグルテンフリーのrosinbolle(レーズン入りの丸パン)とソイラッテ(豆乳入りのコーヒー)を注文。丸パンは”代替食”とは思えないぐらい美味しかったです。オスロ市内のグルテン不耐症者・セリアック病患者の人口も馬鹿にできないようで、私が店内でパンとコーヒーを楽しんでいる間にも、続々とお客さんが来店して、パンなどを買っていっていましたし、気がつくと店内の殆どのテーブル席が人で埋まっていました。ノルウェーのアレルギー協会からも表彰を受けたというこのカフェ、これからも利用しないわけにはいきません。

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地下鉄Blindern駅近くにあるオスロ大学のキャンパス。いつものように大学図書館で新聞を広げたり、その他の勉強をしたりして、幼稚園にいるHSをピックアップする時刻まで待ちました。キャンパス敷地内には樹木が沢山、すっかり秋色で図書館1階のガラス窓越しに見える紅葉はため息が出るぐらい美しい。
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by jentene_i_nyc | 2011-10-16 04:24 | Life in Norway

ミシンデビュー

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小学生が家庭科の授業で作るようなものを写真に撮って、わざわざブログにアップするなんて・・・と思われる方もいらっしゃるのではないかと思いますが(私もそう思います・・・笑)、先日Åhléns(オーレンス)のお店で選んできたコットン生地、ミシンの練習も兼ねて、クッションカバーに仕立ててみました。

もともとはIKEAのクッションカバーがかけてあったパンヤですが、カバーが汚れて洗濯して・・・を繰り返しているうちに色褪せてきてしまいました。パンヤはきれいなので、クッションを新しく買い直すのも勿体無いように感じられて、そうこうしているうちに夫がミシンを買ってくれ、そして写真の生地との出会いがありました。夫曰く、fantasiblomst(ファンタシーの花)、要するに実際には存在しない花の柄なのかもしれませんが、ラズベリーの実のようでもあり、夏の野原に咲くレンゲの花のようでもあり、そしてどことなくアジサイのようでもあり。とにかく北欧の自然をイメージさせる、大胆なプリント。裁縫箱にストックしてあるコットン生地は、どちらかというと服地に向いている、薄手で細かい柄のものばかりですが、45X45センチのクッション柄にするには、これぐらいインパクトのある柄でよかったかも。

余った生地、丁度プレイスマット(ランチョンマット)を2枚作れるだけあるので、また時間を見つけてミシンを踏んでみたいと思います。
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by jentene_i_nyc | 2011-10-14 04:09 | Life in Norway

プリント生地

幼稚園にいるHSを迎えに出かける時間より、少し早めにフラットを出て、街に買い物に出かけました。

地下鉄Jernbanetorget駅から楽々徒歩圏内にある、スウェーデン系インテリア店Åhlénsへ。キッチン用品、生活雑貨など、あらゆるものが充実しているこのお店ですが、metervare(はかり売りの生地)のプリントも豊富です。この生地、あの生地と手に取ったのですが、最終的にバーガンディー地(日本語だとボルドー色ということの方が多いのかしら)に花柄の生地を選びました。先日夫にジャノメのミシンをプレゼントしてもらったので、直線縫いの練習も兼ねて、クッションカバーを縫うつもりです。

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この秋はやってみたいことが沢山!HSが誕生する以前から使っているIKEAの木製の踏み台、HSがつかまり立ちをするようになった頃、角にベビープルーフィングのためのクッションを取り付けたのですが、そのクッションが剥がれたあとの醜いこと。でも便利で毎日使う踏み台ですし、捨てるに忍びず、インテリアにあわせてクリームがかった白のペンキでペインティングしようと思っています。ペンキはフラットの外で塗ることになるでしょうから、外の気温が低くなりすぎる前に実行しなければなりません。

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HSはというと、今日幼稚園の遠足で湖に行ってきたようです。東山魁夷画伯の作品『緑響く』を思い出させられる、私も夫も大好きな湖です。ノルウェーに戻ったら毎週末森に出かけようと話していた私たち夫婦ですが、週末は家具その他を買いに行ったり、友達に会いにいったり、結局森の散歩とは違うことをして過ごしています。でもHSは幼稚園で毎週<遠足>と称する自然散歩に出かけるので、森で遊んだり、湖のほとりでお弁当を食べたり、今月末は幼稚園近くの農場を訪れる予定だったり、私たち親と較べてノルウェーの自然と風土に親しむ経験をさせてもらっているようです。
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by jentene_i_nyc | 2011-10-12 05:14 | Life in Norway

子どもプリン

空を見上げて、飛行機やヘリコプター、気球が飛行しているのが見えると、「あれにのって、じいじとばあばの おうちに いくの」と言うHS。

 日本の私の実家を次回訪れるときにしたいことは沢山あるけれど、したいことリストの断トツトップは「ぷりんを たべる」ことなのだそうです!3月にHSを連れて里帰りしたとき、実家で食べたプリン、そんなに忘れられないのだな、何ヶ月も前に食べたものについて今頃話し出すなんて、よほど記憶に残ったのだろうな、と思います。マンハッタンに住んでいた当時は、フラットから徒歩圏内に日系のパン屋さんがあって、そこに日本風のカラメルプリンも売っていましたが、HSがそれほどプリンが気に入ったことを知らなかったので、一度も買うことはありませんでした。

 実はここノルウェーでも、スーパーへ行けば、TINE社の(Piano) Karamellpuddingが買えるのですが、私がラクトースを含んだ牛乳やクリームを使用したデザートを口にすることができないため、こちらに帰ってきて以来、買ったことは一度もありません。
幸い、上記のTINE社からは、ラクトースフリーの牛乳、クリーム、ヨーグルト、サワークリームなど、不耐症をもつ人でも安心して食べられる商品が出ているので、これらを使ってデザートを手作りすれば、家族3人でおやつを楽しむことができます。今朝はラクトースフリーのmatfløte(英語のlight creamに当たるものでしょうか)とlettmelk (脂肪分が0.7-1.5パーセントの牛乳)を混ぜたものを使って、砂糖控えめの子どもプリンを作りました。カラメルソースと卵液を注ぎいれたプリン型にホイルをかぶせ、深めの鍋で蒸せば、意外と簡単にできてしまうものなのですね。鍋の温度調節がまずかったのか、少しすが入ってしまったのが反省点ですが、しっかりと形のあるプリンが完成したのは嬉しかったです。

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 HSにとっては念願のプリン、「ぷりん!ぷりん!」とあっという間に2つ平らげてしまいました。スプーンで食べている間に崩れてボウルの隅に移動してしまった分も、カラメルソースも、お行儀が悪いですが、指先でぬぐうようにして食べていました・・・ よかったね、そのうちまた作ってあげるからね。子どもプリンのレシピが載っているレシピ本『子どもが喜ぶおやつ』を日本から送ってくれた実家のお母さん、本当に有難う。


 
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by jentene_i_nyc | 2011-10-10 05:15 | Life in Norway

古道

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Stovner(ストヴネル)の雑木林の中の古道を歩く子どもたち。

 昨日は今から5年前に私たちが約1ヶ月間間借りをしていた家の、大家さん一家を久々に訪れました。
私たちがStovnerの家に住んでいた当時、1人だった大家さん夫婦の子どもも3人に増え、とても賑やかになっていました。夫婦にとっては長男となる、一番下のT君は現在生後10ヶ月、一番上の女の子Kちゃんが赤ちゃんだった頃を髣髴とさせる顔立ちで、とてもとても可愛い!8月後半に小学校に上がったKちゃんに、Kちゃんの赤ちゃん時代のこと、私たちが時々Kちゃんの子守をして、Kちゃんと靴下投げをして遊んだときのことを話して聞かせたら、とても興味深げにその話に耳を傾けていました・・・ 
 
 真ん中の女の子、AちゃんはHSと誕生日がたった1ヶ月違いの、同じ3歳。現在身長95cm, 体重13.2kgのHS(ノルウェー人の子どもとしてはかなり小柄)とはやはり体格が違って、年齢が1歳上と言われても信じてしまうぐらい。「HSはわたしの ともだちだよね!」を繰り返していました。パパ・ママ共に色素が薄くて、髪はプラチナブロンド、肌も抜けるように白いため、3人の子どもたちもとても白く、HSと並んで座っていると、まるで昼と夜のような対照でした。・・・子どもたち4人と大人4人、計8人で食卓を囲み、タコスとデザートのゼリー(レモン&イチゴ味の2層のゼリーにラズベリーが散らしてありました。見た目も可愛らしく、子どもたちは大喜び!)を頂きました。いつもながら大人たちの話題は尽きず、ホストAさんが真面目な顔して面白いことを言い続けるので、私は笑ってばかりいました。楽しい時間に感謝。

 さて、写真の古道、Oldtidsveien på Stovnerという記事がノルウェー語のウィキペディアにあるぐらい、歴史的に意味のある史跡です。ノルウェー語でoldtidsveien(古道)と呼ばれる古い道、鉄器時代以前に遡るものもあれば、ヴァイキング時代、中世に交通路として使われていた道もあるようです。Stovnerのoldtidsveienは、中世初期にオスロと中部ノルウェーのトロンハイムを結ぶ街道の一部で、トロンハイムのニダロス大聖堂へと向かう巡礼者たちが利用することが多かったようです。その昔、夫のOと一緒に歩いた鎌倉の旧街道をどことなく思い出させられる、古い道。もう何年も訪れていない鎌倉に行きたくなってしまいました。
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by jentene_i_nyc | 2011-10-09 17:12 | Life in Norway

北欧・ノルウェーの首都に住んでいるirisjentaの徒然日記。学生生活・育児生活・季節の行事その他雑記。
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