Halcyon Days

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花・花

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水仙の花が八百屋や花屋の店先に並べられ始めると、ああ、またイースターの季節が巡ってきたのだなと実感します。HSが生後3年余りを過ごしたNYCでも、HSが誕生した4月初旬は、マグノリアの花と並んで水仙がきれいでした。なので、この花を目にすると自然とHSを連想します。

 2枚目の写真はHSの愛読書Richard Scarry著 Best Storybook Everに収録されている、四季のお話の<春>のイラスト。HSがとても好きなページで、この本を開くと必ずこの絵を探してページを捲るぐらいの気に入りようです。花が好きなようなので、図鑑を買い与えるまではしないのですが、園からの帰り道、地下鉄駅近くの花屋の前を通り過ぎるときは、店の外に並べられている植物の名前を(私が知っている限りですが)教えることにしています。ラナンキュラス、すみれ、柳の芽、トルコ桔梗、桔梗・・・  <桔梗>という日本語を教えたとき、HSは「おかあさん、ノルウェー語ではblåklokke(ぶろーくろっけ)だよ!」ととても嬉しそうでした。

 引越しももう間近ですし、引越しが済むまでは(荷物が増えるので)鉢植えは買わないことにしている我が家ですが、切花なら、と八百屋で水仙を2束買ってきました。花瓶に入れて台所の窓スペースに置いているのですが、HSがダイニングチェアを引きずってきては、その上に立って花を眺めているので、もっと間近で見えるように、花瓶をダイニングテーブルの卓上に移動したら、HSは「わあ、きれい」と香りを嗅いだり、花に何度もキスしていました・・・ 

 新居となるフラット、バルコニーがないのが少し残念ですが、部屋の窓が大きく陽の光の入り方も申し分ないようなので、窓辺に植物の鉢を沢山置きたいと思います。<ぞうさんのじょうろ>で花に水をやる役目を任せたら、きっとHSは喜ぶことでしょう。
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by jentene_i_nyc | 2012-03-22 21:22 | Life in Norway

植物園 春散歩

日中気温は7度ぐらいしかなかったはずですが、陽の燦々と降り注ぐ、快晴の日曜日でした。
友人家族が遊びに来てくれ、我が家でランチの後、近所の植物園に皆で散歩にでかけました。
園内の木々が芽吹き始めるのはまだまだ先のことでしょうが、花壇ではチューリップをはじめ、球根類の花々のつぼみが開きかかっていて、春がそう遠くないことが感じられました。
 天気が天気なだけあって、園内には小さな子どもが沢山。Hはここで初めて会った子どもたちと木屑で遊んだり、砂利石をブルーベリーに見立てて”ベリー摘み”をしたり、楽しそうでした。
 4月から新居となるフラットからも徒歩圏内にある植物園。これからもちょくちょく足を運ぶことになりそうです。

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by jentene_i_nyc | 2012-03-20 06:12 | Life in Norway

快晴なり

昨日も本日も快晴、青空の1日でした。

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今日は気温も高く、日中気温15度ほどあったでしょうか。
昨日も、ダウンを着て近所に買い物に出かけたら、復路は汗ばむほどの陽気でしたが、今日はNYCを離れる前の週に買った、Urban Outfittersの薄手のジャケットを羽織って外に出るぐらいで丁度良かったです。前々から欲しかったマフィンスタンドや、セール価格になっていたハンドミキサーを買いました。HSの誕生日は4月初旬、残すところ1ヶ月もないので、少しずつ少しずつ準備を進めています。

HSの幼稚園は先週からKarius og Baktus(Thorbjørn Egner作・絵の絵本。Jens少年の歯に穴をあけてそこを住処としている、ふたりの<歯の妖精>の物語)をテーマとしたクラスが続いているようで、昨日は市内の劇場でKarius og Baktus Teaterを観劇してきたようです。HSは物語に出てくる2つの歌、Være glad, そしてVære tristの2曲が歌えます。家でも「あっ、はに あなが あいているの。いたい。はみがきしなくちゃ」などと言い出すので、初めは私も慌ててしまいましたが、どうやら絵本の世界を再現しているだけなようです:)
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by jentene_i_nyc | 2012-03-14 06:50 | Life in Norway

お呼ばれ続き

金曜日から週末にかけて連日御呼ばれが続きました。

金曜日はHSの園のお友達の4歳の誕生日会。園から歩いて5分の距離にある、立派な家でのパーティーでした。

土曜日は、今から7年ほど前に共通の知人のお宅で知り合い、それ以来家族ぐるみの付き合いが続いている日ノル夫婦のお宅へ。夫たちはジャズ音楽が共通の趣味で、夫はピアノ、ホスト側のだんな様はサキソフォンやギターを手に、いくつものナンバーを演奏して楽しみました。

そして本日日曜日は、夫の職場の同僚で、先日は一緒に森スキーにもでかけたAさん御家族のお宅へ。次女のAちゃんの4歳の誕生日パーティーでした。Aちゃんのお母さんGさんお手製の、お城の形をしたピンクのケーキ、可愛いマフィン、その他美味しいものが沢山のパーティーで、HSも喜んでいました。
 NYCで通っていた園のお友達の誕生日会は、会場をレンタルして、クラウンやフェイスペインティングをする人も雇い、招待された子どもたちもとびきりお洒落して・・・という感じが多かったのですが、ノルウェーの子どものパーティーは、家庭で、手作りのパーティが一般的だという印象を受けます。
 今日のパーティーも、子どもたちが居間で一緒に遊び、それからバースデーガールがプレゼントを開け、それからケーキが登場して、バースデーガールがロウソクを吹き消し、皆で「おめでとう」。ケーキやマフィンを食べたら、また皆でしばらく遊んで・・・ お開き。最後にお菓子や玩具の入ったお土産袋をひとりずつもらって、解散。特別なプログラムもなく、それがかえって気負いのない、リラックスした感じの誕生会の実現につながっているのかな、と。我が家のHSももうすぐ4歳で、家にお友達を招いて小さなお祝いをしたいと考えているので、お友達の誕生会はとても参考になります。

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by jentene_i_nyc | 2012-03-12 06:39 | Life in Norway

嬉しかったこと

久々に写真のない記事です。
今日は嬉しいことが次々にあった1日でした。

1番目は、私たちが仮住まいをしているフラットの真ん前の小さなスーパーに、本日からありとあらゆるアレルゲンフリーの食品が入荷され、親切なレジ係さんが、その商品がどの棚にあるか、わざわざ時間を割いて、店中案内してくれたこと。

2番目はフラット購入のための契約ミーティングが無事終了したこと。私たちが引っ越す先のフラットの現在のオーナーさんと初めてお会いして色々お話し、新居での生活のイメージを膨らませることができました。

3番目は1月と2月に受けていたノルウェー語の試験、筆記・口頭の両試験とも、とてもよい結果だったこと。

4番目は、幼稚園のお友達の4歳の誕生日会に参加しているHSを迎えに、お友達のお宅に行ったさい、HSが他のお友達に混じって、いかによくノルウェー語でしゃべり、楽しそうに過ごしているか、自分の目で見られたこと。

5番目は、HSがいままでどうしてもできなかったあることを、自分から進んでチャレンジし、できたこと。そして涙ながらに、「おかあさん、わたし できた」 Jeg klarte det, mamma!と報告してくれたこと。「HSは あかちゃんだから できないの!」と言い訳しつつも、自分でもやはり、とても気にしていたのだと思います。涙を流して「できた」という姿に、私も涙してしまいました・・・ 
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by jentene_i_nyc | 2012-03-10 07:35 | Life in Norway

3月の雪

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by jentene_i_nyc | 2012-03-09 19:23 | Life in Norway

3月に入って

先週末はHSにとって、4回目の雛祭りでした。
昨年は一時帰国中の日本の私の実家で祝った雛祭り、その約1週間後に日本が大震災に見舞われ、私たちは予定を早めて夫が待つNYCに帰らざるを得なくなりました。あれから1年が経とうとしていますが、私の中では決して、<気がついたら><あっという間に>1年ではなく、365日分、日本と日本の家族のことを考えて生活した、今までになく重みのある1年でした。

 HSの雛祭り、実家の父母が買ってくれた雛人形をまた出してあげたかったのですが、お雛様を納めた箱は、フラット最上階の物置の奥の奥に置いてあり、お雛様を出したとしても、借家の我が家には、お人形を飾るスペースがなし、ということで、今年は諦めました。
 その代わりに、同じノルウェー在住のお友達が何年も前に贈ってくれた、山口の伝統工芸のミニ雛様をキッチンの窓辺に飾り、日本から届いた雛あられもマリボウルに入れて、ささやかな雛祭りのお祝いをしました。

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 NYCと較べて格段に和食材が手に入れにくい(食材の種類が少なく、しかも高い!)オスロですが、こちらのスーパーで買える食材(スモークサーモン、カニボウ、サヤインゲン、卵)を使って、いつものちらし寿司も作りました。我が家でちらし寿司というと、いつも上記の材料のちらしとなってしまって、かわり映えがしないのですが、夫も娘も大変喜びました。

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HSには、園での4歳の誕生日祝いのさいに着せると良いかと、実家の家族に頼んで送ってもらった、黒地の浴衣も着せてみました。3歳のお誕生日の1ヶ月前に、七五三用の着物を試着させようとしたとき、死に物狂いで抵抗した、あのHSはどこに行ってしまったのでしょう?浴衣を着てみるかと聞いてみたところ、いそいそとやってきて、着付けの間中大人しく、夫が兵児帯を締め終ると、姿見のところへ直行でした。

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 HSは、あと1ヶ月もしないうちに4歳になります。
 日本で生活しているわけでもありませんので、日本の3歳11ヶ月の子どもと較べたら、日本語の流暢さも、話せることの幅も格段に違うのではないかと思いますが、HSなりのペースで頑張っています。日本語の発音も大方きれいです(「ひ」を「し」と発音することもありますが)。以前は私が何か質問しても、自分の話したいことだけ話していましたが、4歳も近くなって、私との受け答えもだいぶできるようになりました。私と一緒に毎晩日本語の絵本を読んで、平仮名は濁音なども含めてひととおり読めますし、カタカナも半数ぐらい覚えました。最近とても楽しんでいるのは<しりとり>で、今日は平仮名カードを床に並べて、いっしょにしりとり遊びをしていたのですが、そのうちにひとりで言葉をどんどんつなげて、平仮名カードを選んでは延々と並べていました。いつの間に語彙はかなり蓄積していたのだな、と感心しました。

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by jentene_i_nyc | 2012-03-08 07:54 | Life in Norway

小散歩

HSの幼稚園の同じクラスの男の子で、今週末に4歳のお誕生日を迎える子(の御両親)が、HSを含むクラスの年長の子どもたちを全員ホームパーティーに招待してくれました。今日は散歩も兼ねて、その子のためのバースデープレゼントを買いにでかけました。おもちゃ屋は、私たち家族が来月引っ越す地区にあります。お店に行く前に、いつものようにこの地区の公園や広場の周囲をぶらぶら散歩して、ノルウェー政府により、文化財として歴史保護の対象に指定されている、この地区の古い町並みを眺めて楽しんできました。パステル調の、さまざまな色合いのタウンハウスが立ち並ぶ通りが並行して走っていて、私自身はまだ訪れる機会に恵まれてはいないのですが、ネットの観光ページの写真でこれまで度々目にしてきた、ワルシャワの歴史地区をふと連想してしまいます。

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HSのお友達へのプレゼント、どうにか見つけることができました。日本の折り紙のように、絵がプリントされた厚紙を折って、さまざまな飛行機を作るクラフトセットです。

そして我が家のHSには、おもちゃ屋の近くの雑貨店・TGR(100円ショップ的な存在のお店)で、お絵かき帳とウッドビーズのセット(たったの10クローネ!)を買っていきました。ビーズは早速紐に通して、カラフルなネックレスに。HSが幼稚園のお友達の「セルマちゃん」がしているような、大ぶりのウッドビーズのネックレスがしたい、としきりに言うので、それでは、とビーズを買ってみたのですが、なかなか可愛くできました。

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3歳前半まで、あまりおしゃれに関心のなかったHSですが、最近では、絵本を開いては「この おんなのこみたいに、かみのけに りぼんを こうやって むすんで、それから このどれすを きたーい!」というようなことをよく言います。「HSのかみのけを きって、かみのけやさんに いって、きんいろの かみのけを かって、あたまに つけたい」という要望には応えてはあげられませんが(「黒い髪の毛もとってもすてきだよ」とその度に私は言いますし、本当にそう思っているのですが、自分の子ども時代を振り返ると、私自身も幼稚園や小学校でクラスが一緒の子どもの金髪に憧れました・・・)、洋服やアクセサリーに関しては少しはHSのイメージや希望に沿うものを用意してあげられたら、と思います。
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by jentene_i_nyc | 2012-03-06 22:14 | Life in Norway

北欧・ノルウェーの首都に住んでいるirisjentaの徒然日記。学生生活・育児生活・季節の行事その他雑記。
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