Halcyon Days

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夏休み

近所の川沿いの道を散歩したり、家族でベリーを摘みに出かけたり。
短くも美しいノルウェーの夏を謳歌しています。

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夏の旅行は賞味4日間だけですが、隣国スウェーデンの首都・ストックホルムに行ってきました。
大学の学部時代、ゼミの先輩がスウェーデンに留学し、現地での生活の様子を聞いたり、自分でもスウェーデン関連の書籍を手に取ったりする機会があったりで、ストックホルムは一度は訪問してみたいとずっと考えていましたので、ようやくその願いが叶ってとても嬉しく思いました(写真はまた後日)。滞在中はどうにか天気にも恵まれ、子供連れのため、フットワークはやや重めでしたが、ガムラスタン(旧市外)やDjurgarden島の博物館・テーマパークなど、あちこち訪れてまわることができました。北欧の”大国”の首都だけあり、とにかくとても立派な街でした。

 そしてノルウェーに帰ってきてまもなく、森のベリーの季節に突入。HSの砂遊び用のバケツ2個と空のジャム瓶を携えて、我が家からバス1本でアクセス可能な森に出かけてきました。我が家の最寄のバス停留所から、15-20分程度で、ヒェルソスの森の入り口に到着。家で焼いてきたワッフルとコーヒーを楽しみながらのランチ休憩を含めて4時間ほど森の中にいましたが、久々の森林浴もでき、森に活力をもらった感じです。ラズベリーはまだ完全に熟しきっておらず、その代わりにあちこちの茂みにブルーベリー(正確にはビルベリー)が鈴なりに生っていて、家族3人、夢中になって摘みました。HSは最初の20個程度、私の手のバケツに入れにきて、それ以降は自分で食べるばかりでしたが(笑)。夫と私とで合わせて1キロ強摘みました。
 野生のベリー、とにかく新鮮なうちに楽しみたいので、今朝、摘んできたベリー、1時間ほどかけて葉っぱや茎を取り除き、ジャムに加工しました。長期保存は考えていないので、砂糖(てんさい糖)は2割程度と少なめに。30分以上ベリーを煮込んだら、とても美味しいジャムができました。

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気がついたら本日は7月の末日(早い!)ですが、8月に入って早々、友人の結婚式に出席のため、私と夫はまたスウェーデンにでかけます。数日後には私はまたパッキングです。最近なかなかブログにまで手が回らず、更新が滞りがちになってしまっていますが、私たち家族は元気です:)
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by jentene_i_nyc | 2012-07-31 05:54 | ノルウェー帰省2010

1年ぶり

今月7月で、ノルウェーに再移住して丁度1年になります。
様々なことがあった1年でした。HSがノルウェーの幼稚園に入園し、私はノルウェー語能力試験を受験、フラット探し、新居の購入、HSの初めての誕生日会・・・ 目まぐるしく過ぎていったようで、それでもよく考えるとやはり365日分、よく動いた1年だったなと感じます。

 先日は1年ぶりに、NYC時代から家族ぐるみでお付き合いさせていただいている友人親子と再会することができました。友人はオスロ出身で、お母様もお兄様たちも市内にお住まいなので、family visitでNYCから毎夏こちらに帰省しており、去年の夏もこの近所の公園で子どもたちを一緒に遊ばせることができました。今年も帰省の1ヶ月前にメールをもらい、週末、今年第一回目のプレイデイトと称して、両家族で自然の中に出かけました。天気も悪くなさそうだったので、森での散歩はいかが、と私たちが提案したロケーションはなんと、友人が子ども時代を過ごした場所、オスロ東方の森林地帯でした。友人の亡きお父様が著名な芸術家だったそうで、友人は森の入り口付近にある<芸術家村>の長屋で育ち、二十歳でNYCに留学し、日本人の御主人と知り合い、現在に至る、ということでした。

 オスロ中央駅から地下鉄・バスそして再び地下鉄と乗り継いで辿り着いた目的地。今は他の芸術家の家族が生活している友人の生家をしばし眺めてから森へ。こどもたちは路傍の野いちごを摘んで口に入れたり、草花を摘んだり、あちこち寄り道をしていましたが、本当に楽しそうでした。1年会っていなかったのに、HSと現在3歳半のTちゃん(友人の下のお嬢さん)はお互いをはっきり覚えており、そして私の知る限り初めて、日本語で会話らしい会話をしていました。今秋から小学校に上がる上のお嬢さんのMちゃんもすっかりお姉ちゃん、HSの髪にピンで野花を留めつけて飾ってくれたり、手をつないで歩いてくれたり、とても可愛がってくれました。

 森を抜けると青々した湖水が美しい湖があるのですが、子どもたちは(私たち親が)持ってきた水着に着替え、私の夫と一緒にしばし、水浴びを楽しみました。湖にはカナダガンが何羽も泳いでおり、中には子ガンを引き連れて泳いでいる親鳥もいて、子どもたちは<赤ちゃんたち>を間近で観察することができて、大喜びでした。

水から上がって岩の上でしばらく身体をあたためた後、野外でソーセージを焼いて食べました。友人のふたりのお嬢さんにとっては初めての体験だったようですが、お姉ちゃんは夫がソーセージを火の上であぶる姿にすっかり興奮してしまい、「わたしもやる」と私たち大人の分まで延々とソーセージを焼いてくれました。友人も「子どもたちにノルウェー人らしい野外体験をさせてやれることができて」と喜んでくれました。

 子どもたちの年齢も上がってきて、ある程度仲良く遊べるようになってきたのが嬉しいのですが、友人のオスロ滞在中、あと数度は子どもたちを遊ばせるつもりでいます。普段距離が離れていても、こうして友人とのお付き合いが続くのはとても喜ばしいことです。


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by jentene_i_nyc | 2012-07-19 06:14 | Life in Norway

手仕事色々

お久しぶりです。ブログから離れている間にあっという間に日が過ぎ、7月も半ばを過ぎてしまいました。
6月は私にとって、内省と子ども時代の回顧の月でした。幼かった頃に読んだり、イラストを眺めて楽しんでいた様々な本を読み返したり、とにかくゆったりと過ごした1ヶ月間でした。手芸店にも足を運んで生地を選び、ちょこちょこと手仕事をした月でもありました。食卓で手縫いで仕上げてしまった簡単なものが多いのですが、ほんの記録までに。

Cotorienne(コトリエンヌ)のプリント生地を使用して、HSにパンツを縫いました。パターンは『こはるのふく』より。そして余り布でHが以前から所望していた肩掛けバッグと、文房具入れを作りました。HSがこちらで通っている土曜日の日本語クラス、糊や色鉛筆などを教室で使用する機会も多いので、文房具ケースに入れて学校に持っていってはどうかと。
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オスロでは美しい夏が続いています。HSは現在園の夏休みで毎日家にいますが、1日に1度は手をつないで緑の中に散歩に出かけています。幸い自宅から徒歩5分の距離にアーケル川が流れており、両河岸に緑豊かな散歩道があるので、そこをふたりでぶらぶらと歩くことも多いです。そんな散歩に出かけるときに、HSが肩掛けバッグを喜んで肩に掛けてくれるのはとても嬉しいことです。散歩の道すがら、路傍で摘んだデイジーや小石など、バッグはHSが発見して”採取”したものたちであっという間に一杯になります。


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Yuwa Fabricsの花柄の生地で、襟ぐりにゴム紐(私は細いマスク紐を使いました)を使用したワンピースも作りました。このパターンも『こはるのふく』に掲載されているものを使いました。フォルムのシンプルさがかえってとても可愛いワンピース、着せてみると袖がふんわりして女の子らしい1枚です。下に長袖Tシャツを着せるなど、重ね着もできそうなので、同パターンで少なくとももう1枚ワンピースを作る予定です。
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by jentene_i_nyc | 2012-07-18 05:49 | Life in Norway

北欧・ノルウェーの首都に住んでいるirisjentaの徒然日記。学生生活・育児生活・季節の行事その他雑記。
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